今日子に会いたくてスナックの常連になりました。
黒いブラジャーがもろに見えて、乳輪までもう少し!
そんな場面を目撃した日は、家に帰って何度もオナニーしました。
ミニスカートで接客ですから、パンチラが見えてもしょうがないといったスタンスでしたので、3回に1回は今日子のパンチラを拝めました。
しかし、今日子のパンチラを見れるのは嬉しいのですが、他の客も今日子のパンチラを見てると思うと、嫉妬でムカつく自分がいました。
(いつかは今日子のブラジャーの中とパンティの中を見たい!)
そう思っていたのは私だけではなかったはずです。
そして半年が経ちました。
その日は大雨の月曜日で店は閑散としていて、最後は客が私だけになり、店を23時に閉めることになり、今日子から「ごはん食べに行かない?」と誘われました。
もちろんOKですが、今日子と2人で店の外で行動するのは初めてで緊張しました。
居酒屋の個室でお互いの生い立ちや趣味の話なんかを初めてしました。
今日子には旦那がいました。
旦那は転職を繰り返し、一攫千金を夢見て友人たちと東南アジアで食い物屋をやってるみたいです。
1人日本に残った今日子は若い頃からホステスの経験があり、旦那も客だったそうです。
今日子の酒を飲むピッチが上がりました。
「旦那、現地に女がいるんだ・・・」
やがて今日子の愚痴大会になり、飲みすぎてダウンしました。
今日子を私のマンションに連れて行き、ベッドに寝かせました。
胸元から黒いブラジャーがチラチラと見えます。
ミニスカートから伸びてるストッキング越しの脚線美に勃起しました。
(ああ・・・今日子の隠れている部分を見たい)
しかし同意なく裸にして訴えられたら身の破滅だ。
(でも・・・少しくらいなら・・・)
私は服の上から今日子の巨乳をつんつんしてみました。
すごい弾力でした。
ミニスカートを捲り、ベージュのストッキング越しの黒いパンティをじっくり見ました。
写メでしっかり記録しました。
次は足をお触り。
ストッキング越しの爪先を嗅いでみると、つんと香ばしい匂いがしました。
再び服の上から巨乳をつんつんしてると今日子が気がつきました。
「さっきから・・・悪い人(笑)」
「すみません!つい・・・」
「男の人と一緒に飲んで酔い潰れた私にも責任あるからね。でも順ちゃん、私の胸に興味があるんだ・・・もしかして見たいとか?」
「もちろん見たいです」
「ストレートだなぁ(笑)」
「・・・」
「でも、順ちゃんならいいかな」
「本当ですか!」
私は今日子の服を脱がして黒いブラジャー姿にしました。
小柄なのに巨乳!
そのアンバランスがたまりませんでした。
ゆっくりとブラジャーを脱がしました。
何度も想像した今日子の巨乳!
巨乳の頂きにはニップレスが貼られていて、乳輪と乳首は隠れたままです。
「今日子さんっていつもニップレスをしてるの?」
「お店の時は胸元が開く服装だから予防策よ(笑)」
ニップレスの下に今日子の乳輪と乳首がある!
どんな色と形なんだ!?
「お客さんについに見られちゃうのかな(笑)」
興奮しながらニップレスを剥がすと、薄い茶系色の乳輪と乳首が見えました。
乳輪と乳首はやや小さめでした。
「これが今日子さんの・・・男の客がみんな想像している今日子さんの乳首なんだ・・・」
「他のお客さんに私の乳首の色を言っちゃダメよ。バレたら私の商品価値が下がっちゃうから(笑)」
舌が絡み合うキスをして、今日子の肌に舌を這わせました。
パンティの中に手を入れるとアソコはグジョグジョでした。
「今日子さん・・・すごく濡れてる」
「だって旦那が2年も帰ってこないのよ・・・その間はエッチしてないから・・・」
今日子のストッキングを脱がし、美しい脚を舐め回し、パンティをズラすと若干濃い目のヘアとビショビショに濡れてパックリ開いた淫靡なアソコが出てきました!
「今日子さんのアソコをやっと見れた!こうなってたんだ!」
「あん、そんなに見ないで・・・」
「ああ、他の客に今日子さんのアソコはエロ過ぎるって教えたい!」
「そんなのダメよ!」
「冗談です!誰にも見せたくない・・・旦那さんにも!」
激しく求めあい、2回戦までやりました。
それから5年が過ぎ、昨年、私は家庭的な普通の女性と結婚しました。
今日子とのエッチを超える興奮はいまだなしです。