尚美は某有名私大を希望していて、「バイト料の他に、合格したらボーナスを支給する」と親から言われ燃えました。
尚美は普通の女子高生で性格も素直で、少しずつですが成績も上がってきました。
たまに恋バナなんかもしてました。
12月、尚美の家に行く前にエロDVDを購入しました。
私は足フェチで、ストッキングとハイヒールに興奮する性癖です。
黒いビニール袋に包装されて中身は見えないので安心してたのですが、私が尚美の家でトイレを借りて尚美の部屋に戻った時、彼女は黒いビニール袋の中のモノを見ていました。
「こら!人のモノを勝手に・・・」
「先生、やらしい~(笑)」
慌ててエロDVDを隠しましたが後の祭りです。
「先生、ごめんね~。勝手に見て・・・でも気にしないで。先生も男だし!そういうの見るのって普通だよ。でも・・・先生・・・ストッキングが好きなんだ・・・」
自分の性癖がバレてしまって顔が紅潮しました。
「誰にも言わないよ。私と先生の秘密だよ・・・」
そんなことがあり、次の家庭学習の日が来ました。
尚美にストッキング好きの性癖がバレて気まずいと思いながらインターホンを押すと、「どうぞ~」と尚美の声でした。
ドアを開けると尚美が立っていました。
なんと尚美はタイトミニとベージュのストッキングを穿いていました。
「今日、お母さんが用事でいないんだ・・・」
それにしてもストッキングなんか穿いて、この前のDVDのことで俺をからかっているのか?
「どうですか?私のストッキングを穿いた足は?初ストッキングだよ。先生が初めて見たんだよ。私のストッキング穿いた足。感謝してね!(笑)」
「あ・・・ああ・・・」
勉強中は気にしないようにしてましたが、やはり性癖です。
尚美のストッキングを穿いた足が気になり、チラチラと見てしまいました。
(尚美のヤツ、意外に足が綺麗だな・・・あの太もも、美味しそうだな・・・)
「先生!さっきから私の足ばっかり見てる!やっぱりストッキング効果は凄いなー」
尚美はベッドに腰掛け、ストッキングを穿いた足を組んだり伸ばしたりして、私に見せつけて挑発してきました。
挑発だと分かっても目が離せませんでした。
「先生って本当にストッキングが好きなんだね。なんだか笑えちゃう」
「いや・・・ストッキングを穿いた尚美ちゃんの足があまりに綺麗で・・・」
「本当に?私の足、綺麗?」
「本当だよ・・・」
「嬉しいな~。褒めてくれたお礼に触ってもいいよ・・・」
「え?本当に?」
「うん・・・少しだけだよ・・・あ!でも足だけだからね」
「分かった・・・」
私は尚美に近づき、ストッキング越しにふくらはぎや足の甲にタッチしました。
そしてつま先を弄りました。
太ももに手が行くと尚美の顔は真っ赤でした。
(か、可愛い・・・)
初めて尚美を女として意識しました。
つま先部分に軽く唇を這わせました。
「あ!」
予想外の攻撃に尚美は声を上げました。
タイトミニを捲ると可愛い純白のパンティがストッキング越しに見えました。
「先生・・・」
その言葉で我に返りました。
さすがに立場上これ以上はヤバい!
「尚美ちゃん・・・これ以上はヤバい・・・止めておくよ!」
「うん・・・でも先生・・・私のストッキング穿いた足をもっと沢山触りたい?」
「まあ・・・男だから・・・」
「そしたら続きは私が大学に合格したらね!」
尚美は無事大学に合格しました。
その1ヶ月後、尚美とラブホに行って処女をもらいました。
今、私は28歳、尚美は24歳。
来年結婚する予定です。