指定された場所に行くと、かなり酔っているのがすぐに分かった。
車に乗るなりすごい勢いで絡み付いて、今すぐにでもヤリたいという勢いで迫ってくる。
車を運転しているにも関わらず、無理やりズボンをずらしてチンポを扱き、しゃぶってくる始末。
「運転中だから危ない」
そう言っても聞かずにフェラをしていたが、そのうちに酔いに負けて、チンポを握ったまま眠ってしまった。
人気のない公園の駐車場に停め、人妻のシートを倒した。
服を捲りブラをずらしておっぱいを露出させる。
スカートも捲り上げ、パンティを脱がした。
運転中にされたフェラで興奮していたこともあり、人妻のあられもない姿に欲情して生のままハメた。
あまりの気持ち良さにすぐにイキそうになってきた。
人妻はわずかながら喘ぎ声を発していたが、泥酔して勝手に身体が反応しているだけのようなので、別に我慢する必要も無いだろうと溜まっていた精子をそのまま人妻の中に発射した。
レイプしているような状況に興奮して、我ながら呆れるくらい大量に出してしまった。
すっきりしたわけだが、なかなかこのような状況はないと思い、悪い虫が騒ぎ始めた。
よく利用している掲示板で、『泥酔妻にイタズラしたい人』を募集してみた。
深夜にも関わらず思った以上の募集があったが、その中から25歳の童貞君を選択。
童貞君に直接メールを送って待ち合わせ場所を決め、人妻を露出させたまま、そこに向かった。
目的地に行くと、あと10分くらいで着くとのことだったので、顔バレと途中で起きてしまった時のために、捲り上げた服を人妻の顔に被せてマスクのようにして準備完了。
暇だったので、先ほど中出ししたオマンコを指で刺激し、クチュクチュにしておいた。
童貞君から到着したとメールが入った。
車に近づいてもらって、まずは窓越しに覗いてもらうようにお願いした。
童貞君は不安そうな顔で車に近づいてきた。
窓越しに目が合ったので笑ってあげると、少し緊張が和らいだ表情を見せた。
その最中もオマンコを掻き回していたので、童貞君はそちらに目が行っていた。
見やすいように、膝を曲げさせてM字開脚のような格好にさせ、さらに掻き回した。
先ほど出した精子が白く泡立ってオマンコを汚していた。
そんな状況に興奮してきたので、童貞君にセックスを鑑賞してもらうことにした。
助手席のシートを最大まで後ろに下げ、人妻の股を広げて思い切り差し込んでやった。
泥酔した人妻も再度の挿入に「アン♪」と喘ぎ声を出し、感じているようだった。
しかし酔い潰れているので周りの状況など知る由もなく、童貞君に覗かれながらただハメられるだけ。
童貞君にも一緒に楽しんでもらおうと窓を全開にしてみた。
いきなり窓を開けたので童貞君はビックリしていたが、「じっくり見ていいよ」と言うと、覗き込んで見ていた。
おっぱいを揉みながら突き上げているうちに、童貞君に触らせてみたくなった。
「触る?」
「いいんですか?」
「いいよ」と言うとすぐに手が伸びてきた。
「もっと激しくしてもいいよ」
そう言うと、肉が指からはみ出るくらい強く揉みしだきながら、乳首も転がして揉みまくっていた。
「おっぱい舐める?」
「はい、舐めたいです」
後ろのドアを開けてやると、車に半分体を突っ込んで、おっぱいにむしゃぶりついてきた。
その様子に俺も興奮してしまい、「中出しするから見ててよ!」と言い、泥酔妻に2発目を出した。
童貞君は目を丸くさせながら、中出ししている様子を凝視していた。
チンポを抜くとぽっかりとオマンコがぽっかりと口を開けていた。
「触ってもいいよ」と言うと、童貞君は精子まみれのオマンコを躊躇なく触り出した。
「指を入れて掻き回しても大丈夫だよ」と言うと、精子のことなど気にならないのか、指を入れてオマンコを刺激していた。
人妻も童貞君の指責めに喘ぎ声をあげ始めた。
「チンポ勃ってる?」
「はい!」
「ハメたい?」
「はい!」
「じゃあ、ゴムは付けてね」
ゴムを手渡すとズボンを下げ、慣れない手つきでゴムを装着した。
助手席に入れて、人妻の脚を広げた。
「入れていいよ」
しかし童貞君は初めてなので、入れる穴がなかなか分からないようだった。
そこで指でオマンコを広げて、「ここに入れて」と言うと、今度はすんなりと一気に奥まで差し込んだ。
童貞君は初めてのセックスに興奮して、いきなりガンガン激しく突きまくった。
そしてあっという間に、「もうイキそうです!」と言ってきたので、「そのまま出したら」と言ってあげると、「あ~!」と声を出してビクビクとイッてしまった。
「気持ち良かった?」と聞くと、「はい!」と返事をしてオマンコから抜いた。
ゴムの中には大量に精子が吐き出されていてかなり興奮した。
次の日、人妻から『昨日はしたの?』とLINEが来たので、『車でしたよ』と返したが、全く覚えてない様子だった。
今度は記憶のあるときに複数プレイをさせたいと思っている。