足フェチの私は由美子の脚線美に一目惚れして交際を申し込み、トントン拍子でゴールインしました。
公務員の由美子は私よりも年収が多く家計を助けてくれています。
ある日のこと・・・。
『町の活性化』をテーマにした勉強会が大学講師を呼んで公民館で開催されました。
なんと由美子が司会進行役に選ばれました。
華やかにする目的と大卒のキャリアで上司から頼まれたそうです。
前日の夜、紺のスーツと白いスーツどちらがいいか由美子に聞かれたので、紺のスーツがいいのではと進言しました。
理由は紺のスーツのスカートの方が丈が短いからです。
由美子の脚線美を他の男に自慢したいという気持ちからでした。
当日の土曜日、由美子の司会ぶりを見るために公民館へ行ってみました。
小さい町の公民館です。
経営者や商売人で賑わっていました。
そんなに高くない小さなステージに大学講師と由美子が現れました。
小さいステージの真ん中前方にイスが用意されていて、腰を下ろした由美子の紺のやや短めのタイトスカートが捲れて、ベージュのストッキング越しの脚線美が剥き出しになりました。
小さいステージ前方の見学者の目線が、ちょうど由美子のデルタゾーンの位置でした。
前列のやや右側に座った私はソワソワしてきました。
(由美子のスカート、際どいな・・・大丈夫かな?)
由美子は台本をデルタゾーンに置いてブロックしています。
しかし、話の流れで何度か両手を上げて話す時は、デルタゾーンが露わになっていました。
(黒い影?黒いパンティ?)
とにかく由美子のデルタゾーンの奥の黒さに私はドキドキでした。
何気なく見学者の顔を見ていたら、やはり由美子のデルタゾーンの奥を目で追っていました。
(由美子!気をつけろ!見えちゃう!)
こんなスケベジジイ達に由美子のパンティを見られたくありません。
大学講師が大きなフリップを用意しました。
「すみません。このフリップをみなさんに見せて下さい」
「あっ・・・はい・・・」
由美子は台本をデルタゾーンに置き、大きなフリップを両手に持って見学者に見せていました。
由美子の胸から上がフリップで隠れています。
その時でした。
デルタゾーンの上に置いてた台本がステージの床に落ちてしまいました。
両手を上げてフリップを持っているため、スカートがさらに捲れる感じでした。
(ヤバい!ヤバい!見えちゃう!)
私はもうドキドキです。
両隣のおじさん達はフリップなんか眼中になく、由美子の暴かれる寸前のデルタゾーンの奥をガン見でした。
由美子も気にしてか、足を斜めにしたり、なんとかパンティ露出を防ぐために懸命の抵抗をしていました。
複数の男達の視線を浴びながら、ベージュのストッキングに包まれた足が動く様子に私は完全に勃起しました。
そして・・・。
斜めにしていた足をやや正面に戻した時、デルタゾーンの奥に白い布地が見て取れました。
ストッキングのたて線もしっかりと見えました。
その間、30秒くらいでしょうか。
複数の男達に由美子のストッキング越しのパンティを見られたのです。
私にはとても長く感じました。
由美子のパンティを見られた屈辱に興奮しました。
勉強会が終了すると、私はそそり立った勃起を鎮めるために、男子トイレの個室に駆け込んでシゴいていました。
その時、用を足しに2人の男が入ってきました。
「勉強会の内容は退屈だったけど、司会者のパンチラが楽しめたよ(笑)」
「やっぱりパンチラは白に限りますな(笑)」
2人は由美子のパンチラ談義に盛り上がっていて、私はさらに興奮してもう1発オナニーしてしまいました。
その夜の由美子とのエッチは最高に興奮しました。
由美子もデルタゾーンは気にしていたらしく、「やっぱり見えてた?ショック~」といった感じでした。
そんな由美子のアソコは大洪水でした。
それからというもの、由美子のパンチラ事件を思い出すたびにエッチがしたくなります(笑)