向こうも忙しく、夜の7時にやっとアポが取れました。
その日はビジネスホテルを予約しての勝負でした。
厳しい商談になるのは覚悟していましたが、案の定その通りで、諦めかけた時、その客と私の父が同じ高校の出身と分かり話が急展開。
「先輩の息子を手ぶらでは帰せないな(笑)」
大逆転での契約となりました。
ホテルに帰る前に綾子課長と居酒屋で祝杯を上げました。
「三浦君のおかげだよ!ありがとう!」
憧れの美人上司に褒められて私もいい気分でした。
居酒屋から出る寸前。
「やっと最後に1課に勝てたわ!三浦君にお礼がしたいな・・・」
「出来れば課長の・・・」
「私の何?・・・エッチなことはダメだよ(笑)。私は上司で人妻だから」
課長からの牽制球。
じつは私は足フェチでした。
おっぱいも好きですが、女性の足に心を奪われる性癖なんです。
ストッキング着用はさらに燃えるタイプです。
「いや・・・結婚されている上司とエッチするなんてとんでもないです!でも、出来れば・・・私は課長の足がとても綺麗だと思っていまして、その足を少しだけでも触らせてもらえたらと・・・」
「え?三浦君って足フェチなの?」
「正解には課長の足フェチです(笑)」
「本当に?まあ・・・足が綺麗だと言われて悪い気はしないけど・・・。それで、触るってどれくらい?」
「はい・・・できれば10秒くらい」
「それくらいなら・・・いいかな・・・三浦君は今日のMVPだしね」
ダメ元のお願いがまさかのOK!
私の股間は膨らみました。
綾子課長の、あの魅力的な足を触れる!
いつも眺めていた、タイトスカートから伸びるストッキング越しのオナネタの足を!
チェックインして綾子課長を私の部屋へ招きました。
ベッドに腰を掛けた課長は幾分緊張している様子でした。
「それで・・・三浦君・・・どうしたらいいの?」
「じゃあハイヒールを脱いで下さい」
「え?ハイヒール?・・・うん・・・」
ハイヒールを脱いだ綾子課長のベージュのストッキング越しに可愛いつま先が見えました。
(1日中ハイヒールを履いていた、あのつま先はどんな匂いなんだ?)
想像するだけでムラムラしてきました。
「それじゃ・・・課長・・・遠慮なく・・・」
「あ!三浦君!足に触れるだけだよ!約束よ!」
「分かってます・・・」
私は綾子課長のストッキング越しの足裏に手をやり、軽く持ち上げてつま先を触りました。
少し蒸れて湿っていました。
(ああ・・・匂いを嗅ぎたい・・・)
たまらずつま先を鼻先に持っていき、匂いを嗅ぎました。
ハイヒールの中で蒸れた甘酸っぱい匂いがしました。
「あ!こら!匂いを嗅ぐのはダメ!」
慌てる課長が可愛くて興奮しました。
部下に恥ずかしい匂いを知られて課長の顔は真っ赤でした。
私の手はふくらはぎから膝上、太ももへ向かいました。
ナイロン繊維と太ももの弾力が混じり合い、触り心地は満点でした!
「課長・・・この足をいつも見てました。ああ、ずっと触りたかった・・・」
耳元で囁くと課長の顔は紅潮してきました。
(いける!)
私はタイトスカートの中に手を伸ばして、ストッキング越しのパンティにタッチしました。
「あっ!」
綾子課長は我に返りました。
「こら!足だけでしょ!?」
「すみません・・・課長が綺麗過ぎて・・・」
「もう・・・そんなに褒められると怒れないよ」
「課長・・・これ以上はダメですか?」
「ダメ!私には夫がいるの!」
「ですよね・・・」
ダメだったか・・・。
「続きは1人で済ませます(苦笑)」
「1人?」
「男ですから・・・処理しないと」
「あ!ああ・・・そういうことね・・・」
「はい・・・」
「しょうがないな・・・エッチはダメだけど、処理を手伝ってあげる・・・」
「え!いいんですか?ありがとうございます!」
私は課長に処理方法を伝えました。
それは足コキです。
私のチンコは見れないと言って課長は目をつぶり、下半身裸になった私は課長の足元に寝そべって、課長の両足のつま先部分を私のチンコに挟ませました。
「課長!お願いします!」
「こんなことするの初めてよ・・・」
課長の蒸れたベージュのストッキングに包まれたつま先部分が私のチンコをしごき出しました。
(ああ、たまらない!課長のストッキングを穿いた足が俺のチンコを!!!)
最高の刺激で一気に発射しました。