その日の夕方、男性の仕事が終わってから会い、すぐにホテルへ向かいました。
「今日は23時くらいには帰らないとマズいんだ」
「分かった」
「お腹が空いたから何か注文するね」
男性が食べ終わるのを待ち、お風呂に入りました。
「ちんちんおっきい」
指先で触りました。
「硬っ」
「嫁とはやらないし。今はマーとしかしてないよ」
「嘘だ?」
「本当だよ」
私は嬉しくなりキスを求めました。
お風呂を出てベッドに入り、私からキスをしちんちんをしごきました。
「舐めていい?」
私は咥えました。
いつもより興奮して、まだ触られてないのに私のまんこはビショビショです。
男性の手がまんこに行き、クリトリスを刺激されました。
「ん、ん、ん・・・あん、はぁん」
気持ち良くてフェラができなくなり、喘いでました。
「あぁ、イク、イク」
まんこから潮を溢れさせながら私はイキました。
男性の指は中を刺激してきます。
「それもヤバい~。あぁん。あぁ。あぁ、またイッちゃう」
「すごい」
潮がブシャッと吹きあがりベッドは潮で濡れて本当にすごいことになってました。
「かなり吹くようになったね」
「まだ少し恥ずかしいけど気持ちよさが勝ってる」
「もっと感じたい?」
「してくれるの?」
挿入されました。
キスをしながらピストンされて私は男性の体に足を絡ませました。
「あ。あ。あぁ、もっと突いて・・・。ちんちん・・・気持ちいい・・・イク」
イクとさらに激しくピストンされました。
「ダメ。いい・・・また漏れちゃう」
「我慢しないで」
「ダメ。本当にダメ~」
私は本当に漏れそうになって我慢しました。
彼のピストンでさらに感度が良くなり、ずっと休まずに刺激されます。
ピストンされたまま潮が滲み出て、男性が勢いよくちんちんを抜くと、ピュッと残りの潮が吹きました。
「入れてても吹くね」
「もっと気持ち良くして」
「我慢しないでね」
それからは何度も挿入で潮を吹かされ、私は絶叫しました。
「またイク!」
顔にちんちんが来たので咥えると、口の奥にビュッと精子を出されました。
そのままちんちんを出し入れされて、私は口から精子を垂らしながらフェラしました。
彼のちんちんはずっと収まりません。
「出る!」
私はそのまま口の中に出してもらいました。
そして精子を飲みました。
「美味しかった」
「精子、好きなんだ?」
「誰のでもじゃないよ?」
「俺は特別?」
「かな?」
そんな話をしながら休憩しました。