熟女の人に下着姿でお出迎えされた。
「タオルなんかよりも、お兄さんのここで挨拶してよ」
玄関からそのまま奥の部屋に誘われた。
いきなりズボンとパンツを下ろされて、ちんこを舐められた。
若い僕は、妖艶な熟女のペースで、そのままベッドに押し倒された。
ゴムも付けずに馬乗りされて生挿入で中出し。
呆気なく終わった時に、「ごめんなさい。避妊もせずにごめんなさい」って謝った。
「若いから早いね。たっぷり出したね。でも、もう子供ができない身体だから気にしないで。ねえ、もう一度できる?」
抱きつかれてキスをされた。
当時はウブな青年だったので顔が真っ赤になった。
「あっ、いや、また来ます」ってお礼を言って部屋に戻った。
帰ってすぐにシャワーを浴びた。
次は左隣の部屋に挨拶に行った。
そしたら留守だったので、真上の部屋に挨拶に行った。
同い年くらいの男性だった。
少しなよなよとした男性で、やたら僕の股間を見てきた。
「ちょうど朝ごはんができたんです。一緒に食べませんか?」
いきなり食事に招かれた。
「いや、そんなの悪いですよ」って断った。
「パパが朝早くに帰ったので余ってしまいました。なので遠慮せずにどうぞ」
実の父親って話しぶりではないことに寒気を感じた。
部屋には女性の服がズラリと見えた。
しかし、かなり強引な誘いに根負け。
朝食はまだだったので、「お言葉に甘えて馳走になります」って上がった。
「タバコ吸う?」って灰皿を出す気配りは素晴らしい。
タバコを吸いながら出されたアイスコーヒーを飲んだ。
そしてソーセージと卵焼きの簡単なモーニングをご馳走になった。
「私、ソーセージが大好きなんですよ。このぷりぷりの食感が大好きなんです」
かなり変わった食べ方だった。
ソーセージを舐めながら、咥えて口から出し入れしている。
「パンは何を塗りますか?」
「あっ、じゃあバターを」
トースターから焼き上がったパンにバターを塗ってもらった。
「このバターが溶けてヌルヌルしてるのってエッチだよね?とてもいやらしい」
変な会話をしながら朝食が始まった。
食べてる時に僕の口元をじっと見つめてくる。
ソーセージを食べる時には、「あーん、もっと優しく食べてよぅ」とか、コーヒーを飲む時には、「ごくって飲み干してくれるんですね?」とか、もはや食事中の会話ではなかった。
気持ち悪かったが、なんとか食べ終わった。
「ご馳走さまです」って一刻も早く逃げ出したかった。
玄関まで送られた時、「今度はお兄さんのソーセージを」って言われたので、「失礼します」って逃げた。
部屋を出て、すぐに自分の部屋に避難した。
(危ない。上の人もかなり変わった人だ・・・)
そのとき、左隣の人の後ろ姿が見えた。
ちょうど帰ってきたタイミング。
急いでタオルを持ってお隣のチャイムを鳴らす。
「ハーイ」って、ドアが少し開いた。
当時のアイドルの髪型をした女の子だった。
「隣に引っ越してきました」
そう挨拶をすると、ドアが開き、手を引かれた。
「入ってください。ちょうど着替えるところだったの。手伝ってくださる?」
「えっ?」
「背中のファスナーを下げてくださる?」
いきなり初対面の女の子に着替えの手伝いを頼まれた。
ブラウスが脱げるとピンク色のお揃いの下着だった。
細身だけど素晴らしい身体にちんこが暴れた。
「まぁ、若い人は元気ね。最近出してる?」
ちんこを触られた。
(僕よりも少し年上か?)
右側の熟女よりは全然若い。
「え、あっ、さっき出したばっかりで」
「えーっ、夢精するほど貯めていたんだ。可哀想な息子さんね。お姉さんが面倒見てあげる」
またズボンとパンツを一気に脱がされた。
そして、「いただきまーす」って生ちんこをパクって咥えられた。
もごもご言ってると、「ゴムは付けてね。さあいらっしゃい」とベッドに誘われた。
仰向けに寝かされて、口にゴムを咥えて器用に被せられた。
「さぁ、私を好きに抱いて。引っ越しのお祝いよ」
ブラジャーがはずされると、すごく大きなおっぱいだった。
甘えるようにおっぱいにかぶりついた。
「あっ、そっか。まだ女性経験が少ないんだね。大丈夫。少しずつお勉強していきましょう」
頭を撫でられた。
パンティーを脱がす手が震えた。
「可愛い男の子がお隣さんで、お姉さん嬉しい。ここはこんな感じよ」
お姉さんはまんこを見せてくれた。
早くもちんこがピクピクと動いた。
「出ちゃいそう?じゃあそのまま入れてみて」
ゴムも付けてるから安心してお姉さんの股にちんこを当てた。
「あ、そこは違う。もう少し上よ」
お姉さんが柔らかい手でちんこをまんこに導いてくれた。
「そのままゆっくりと入ってきてね」
ゆっくりとちんこを挿入した。
ゴムに守れているのだけど、温かい膣の感覚に興奮した。
「思ったよりも長いんだ。うん、その調子。もっと奥まで入れてみて。ああ、この硬さたまらない」
お姉さんが締め付けてきたのでたまらず、「あっ、ダメ、出ちゃう」と射精してしまった。
「あらあら、すごく敏感なんだね」って優しく抱き締められ、「大丈夫。練習しようね」と頭を撫でられた。
こうして左隣のお姉さんとは、ほぼ毎日セックスする関係になりました。