必死に声を我慢していましたけど聞かれてました。
隣の個室の戸が開く音がして、入り口を見ると、若い男の子が立ってこちらを見ていました。
声にならないような声で「きゃっ」と言い、ブランケットを探しましたが見つからず、仕方なく全裸のまま戸を閉めようとしました。
「さっきから聞こえてたよ」
じろじろと私の体を見ています。
「エロいお姉さんですね」
そう言う彼の股間は膨れてパンパンでした。
オスの匂いを嗅いだような気がしました。
「お姉さんと気持ちいいことしよ?」
たぶんそんなことを言ってしまったと思います。
彼を個室に引き入れて戸を閉めました。
彼の手をおっぱいに当て、私は彼の股間を擦ってました。
ズボンの上からでもわかるくらい彼のペニスは硬く大きくなっていました。
息の荒くなった彼が耳元で、「出ませんか?」と言いました。
もっとエッチなことがしたくて、一緒に出ることに。
彼が自分の個室に戻って支度をする間、私はスカートとパーカーを着て、下着とニットはカバンの中に仕舞いました。
精算をして、手を引かれて彼の車に。
外はまだ暗くて寒かったです。
コートは着てたけど、ストッキングも脱いでしまっていたので。
車内が温まるまでお話をしていると、彼が学生であることがわかりました。
「こんなおばさんでいいの?」
彼は微笑むと私のおっぱいを揉みながら言いました。
「誘っておいてダメですよ」
そう言ってパーカーのチャックを下ろします。
「エロいおっぱいですね」
彼がおっぱいを舐めようとするので、「ここじゃちょっと・・・」と言うと、「どこならいいの?」と聞くので、「ホテルに行きましょ」と私から誘ってしまいました。
ホテルの部屋に入ってすぐ私は彼のズボンを脱がせました。
パンツも一気に脱がして硬くなったペニスを優しく触ります。
カチカチに硬くなったペニスの先端からエッチな汁が手に纏わりついてきます。
彼も興奮しているのが伝わってきて、私もムラムラが抑えられません。
彼を壁にもたれるように立たせて、硬くなったペニスを口に含みます。
鼻を突くような男臭にムラムラしながらペニスを喉の奥まで咥え、舌で唾液を絡ませるようにしゃぶり、自分のアソコを指で掻き回していました。
彼は目を閉じて気持ちよさそうな声を漏らしていました。
私はスカートを脱ぎ、彼のペニスをしごきながら彼の首筋から耳たぶを舐め、彼の口に。
キスに戸惑う彼の口に無理やり舌を入れると、彼もスイッチが入ったように舌を絡めてきて、パーカーのチャックを下ろしておっぱいを荒く揉みました。
完全にどうかしてた私は、彼のペニスを握って自分のアソコへ擦り付けるようにしました。
すると我慢できなくなった彼が入れようとします。
でも焦っているせいか上手く入らないので、私は壁に手をついてお尻を突き出し、バックから入れてもらいました。
後ろから荒々しく突かれながらパーカーを脱がされて全裸に。
激しく揺れるおっぱいを鷲掴みにされ、私はイッてしまいました。
彼もイキそうだと言うので口に出してもらいました。
オス独特の匂いとメスのいやらしい味が混じり合ったペニスを咥えると、すぐに大量の精子が喉の奥まで広がりました。
近くにティッシュがなかったのでバスルームへ。
口をゆすいでいると彼もすぐに来て、一緒にシャワーを浴びました。
お互いの体を洗いあっているうちに彼のペニスがまた硬くなってきました。
彼も私のアソコを触って、「まだ濡れていますよ」って。
「もう1回する?」
「しよ」
お互いの体を拭きあって、濡れたバスタオルは洗面台に置いて全裸で部屋に戻り、明るい部屋の真ん中あたり、大きな鏡の前で抱き合う姿は自分で見ても興奮しました。
Gカップのおっぱいを彼の胸に押し付けるように激しく抱き合い、舌を絡め合ってキスをしました。
ベッドに横になると彼は私のおっぱいに顔を埋めて乳首を噛んだり摘まんだりします。
そんな彼のペニスを握り、自分のアソコを触るとビチョビチョでした。
「もう入れて」
彼も我慢できなかったのか、すぐに入れてくれました。
若いペニスは2回目でもカチカチで、奥まで突かれるたびにイキそうになりました。
何度も何度も奥まで突かれるうちに意識が飛びそうになって、「もうイキそう、中に出すよ!」と言いながらさらに激しく奥を突くので、「いいよ、出して、いっぱい出して!」と言っていたみたいです。
後で彼が、「AVみたいだった」と言ってました。
体の奥で彼のペニスが脈打つのを感じながら私も痙攣したように体がビクビクしていたようです。
しばらくベッドでイチャイチャしてからシャワーを浴びに行ったのですが、服を着て帰る支度をしているときもまだ彼の精子が垂れてきました。
生理用品があったので、それを使って帰りました。