昼間はOLをしている恵子の会社が業績不振で家賃補助が半額になったらしく、それで夜のバイトを始めたそうです。
プロのホステスではないので、普通っぽい雰囲気と見た目が可愛くて、だんだん恵子を好きになっていきました。
結婚生活も5年目となり、最初の頃に比べてエッチの回数が減り始めた今年の春。
何気なく恵子に聞きました。
「恵子はバイトとはいえホステスだったんだよね。やっぱり口説かれたりした?」
「えっ?何?突然?」
「いや・・・客とホステスができちゃうのはよくあることだしね。実際、俺と恵子も客とホステスなわけで(笑)」
「確かに・・・。うーん、口説かれるのはホステスの仕事だから・・・それなりに・・・」
「そうか・・・妬けちゃうな。いきなり『ホテルに行こう』とか?」
「アフターでご飯の後、『ちょっと寄らない?』みたいなことはあったな~」
「恵子とエッチしたかったのか!その客!頭の中で恵子を裸にしてたんだ!」
私の股間が反応していました。
「酒が入っているから客は攻撃的だろ?」
「そうね・・・あの店、客へのサービスで、女の子のスカートの丈は膝上と決められてたの」
「そういえば恵子の足にムラムラしてたよ、俺(笑)」
「足を見られるだけならしょーがないかと思うけど、酔ったスケベな客によく足を触られてた」
恵子の足が客の性欲の対象になっていた!
私は完全に勃起してしまい、それが恵子にもバレました。
「ちょっと!立ってるんですけど!(笑)」
私は恵子に抱きついて激しく求めました。
まさに嫉妬パワーでした。
久しぶりに興奮しました。
それが病み付きになり、3日後も、「ホステス時代の話を聞かせて」と頼みました。
すると恵子も私の嫉妬パワーを楽しむように話しだしました。
「ある会社の部長さんが足フェチで、飲みながらずっと私の中の足を触ってるんだよ。『恵子ちゃんが履いてるストッキングを売ってくれ!』ってずっと言ってるの(笑)。会社で威張ってる部長さんがストッキング欲しいなんて笑えちゃう。あと、おっぱい好きのお客さんは、酔ったら必ず胸にタッチしてくるし」
「え?触らせたのか!」
「だから・・・私の隙を見て、服の上から軽くタッチとか。もちろんイヤだけど、夜の店で時給が高いから我慢してたんだ。そのお客は、『おっぱいの先っちょの色を教えて』って、来るたびに言ってた」
(恵子のストッキング、足、おっぱい、乳首を客達が狙ってた・・・)
私はたまらず恵子を抱き締めてエッチに突入しました。
恵子のストッキングも足も俺だけのものだ!
恵子の乳首の色(薄い茶色)は俺だけの秘密だ!
独占欲で激しく燃え上がりました。
さらに4日後。
「また話して」
「もう、やっぱり!(笑)」
「一番のピンチを教えて!」
「ハイハイ。アフターの後にタクシーで送ってくれって言われたので乗せてもらったの。結構飲まされたから私、車内でウトウトしちゃって・・・。気がついたらお客の手がスカートの中に入ってきてたの。ストッキング越しだけど、太ももとかパンツを触ってるんだよ!もうびっくりしちゃって・・・。でも運転手さんに知られるのが恥ずかしくて声を出せないでいたらお客の手がパンツの中に入ってきて・・・触られちゃった・・・」
(恵子のアソコが触られた!!!)
頭がクラクラしました。
「ウソだよ(笑)。スカートの中に手が入ってきて太ももを触られたのは本当だけど、その手を抓って撃退したから、それでおしまい!」
「本当に?触られてない?」
「も~、冗談だよ。私のここを触ったお客さんはパパだけ」
「恵子!」
私は獣のように恵子を抱きました。
興奮しました。
今では恵子のピンチな話を聞かないと興奮しない体質になってしまいました。