そんなボロアパートにも、春から隣の部屋に1人引っ越してきました。
授業が終わって帰ると、ちょうど宅配のような軽トラで荷物を運んでいて、30過ぎくらいのお姉さんが、「お隣さん?よろしくねー!」と軽い雰囲気で言ってきました。
その夜チャイムが鳴り、出るとお姉さんが立っていました。
「ここら辺に、ドラッグストアある?」
「ああ、その道をずっと行って、□□商店を右。大通りに出たら左に行って、大体500mくらいのとこです」
「えー、なんかわかんない!案内してよ~!」
面倒くさいと思いながら、一緒に行くことにしました。
ドラッグストアに着き、お姉さんは買い物。
私は特にすることもなくうろうろ。
しばらくしたら、「ねっ?これって使うことある?」とお姉さん。
その手にはコンドームの箱と、TENGAが。
「な、何言ってんすか!?」
「彼女いる?」
「い・・・居ないっす・・・」
「あら、悪いこと聞いちゃったかな。なら、あたしとする?(笑)」
私が黙ってるのを横目に、お姉さんはコンドームの箱をカゴに入れてお会計。
アパートに戻ると、「こっちおいで」とお姉さんの部屋に誘われました。
あまり物が無い部屋の端に布団が既に敷かれていました。
「そこに居て」
そう言うとお姉さんは買ってきた物を台所に置き、コンドームだけ出して布団の枕元に。
「とりあえずシャワーしよっか?」
お姉さんと一緒に服を脱いで浴室に行きました。
ボディーソープでチンポを入念に洗われて、どんどん勃起してきました。
「元気だね。初めて?」
正直に頷くと・・・。
「そうなんだぁ~!私でいいの?」
「は・・・はい」
「嬉しい。じゃあいっぱいしようね」
キスされました。
シャワーで泡を流され、そのまましゃがんでフェラ。
あまりの気持ち良さに、「出ます!ああ!」と、お姉さんの口に射精してしまいました。
お姉さんはしばらく咥えたままでいてくれて、ゆっくり口を離してゴックン。
「いっぱい出たね。ごちそうさま」
身体を拭いてもらって布団に入る。
またゆっくりとフェラされ、復活したところでゴムを付けられると、お姉さんは上に乗って挿入されました。
お姉さんは腰を振りながら、「ああん、気持ちいい~!」とご満悦。
一旦抜いて、お姉さんが寝転んで足を広げます。
「ここに入れて・・・」
正常位でアソコに導かれました。
締まりの良さと喘ぎ声に興奮して、2回目も5分くらいで射精してしまいました。
「まだ早いけど、だんだん上手くなるよ」
お姉さんはゴムを処理すると、チンポを咥えて綺麗にしてくれました。
身の上話を聞くと、お姉さんは離婚したばかりで、当面は手元のお金で暮らすので、安くて職場に近いここにしたそうです。
お姉さんは夜の仕事をしていて、帰ってくるのが早朝の6時くらい。
合鍵を渡され、私が洗濯や掃除をしてあげていて、そのお礼に好きなときにやらせてくれます。
お姉さんが生理の時以外は、ほぼ毎日お願いしています。
オナホ代わりに重宝しているので、ここ最近オナニーはしていません。