大学3年生の時のバイト先にメッチャ綺麗なOLさんがいました。
年は25歳と年上でしたが、惚れちゃいました。
大学4年になるとき、バイトを辞めることになって、最後の最後に告白したんです。
そしたら、「あら、嬉しいわ。今度デートしましょう」と言われて、喜んで出かけました。
PCMAX

お姉さんは赤いオーリスに乗ってやってきて、「ねえ、ラブホでエッチしない?」と嬉しいお誘い。
もう期待で勃起していました。

部屋に入るとお姉さんは、いきなり私に下半身裸になるように言いました。

(え?僕だけ?)

そう思いましたが、言われるままに脱ぎました。

「もう勃起させちゃって、スケベねぇ・・・」

チンポをじっくり観察されました。

「あれ?ちょっとチンポ汁が出てるじゃない。チンポ汁は拭き取らないとね」

そう言ってお姉さんは綿棒を取り出しました。

「動かないでじっとしててね」

先走りを拭き始めたかと思うと、亀頭をギュッと摘まれて、開いた尿道に綿棒を挿し込みました。

「うっ・・・!」

「動かないで」

フリーズした私の目の前で、お姉さんは綿棒の先を尿道に入れてきました。

「チンポのお掃除しましょうね~~」

綿棒をねじりながら半分くらい入れられてしまいました。

「チンポに綿棒が刺さった状態で、こうすると気持ちいいでしょ」

お姉さんに扱かれると、強烈な快感が襲ってきました。

(うああ・・・な、な、なんだこれ・・・!)

勃起して脈打つチンポに刺さる綿棒を、お姉さんは携帯電話で撮影していました。
そのまま綿棒をツンツンされて・・・。

「ひぎゃあっ」

急に萎えてきたので、お姉さんは綿棒をゆっくり抜きました。

「素っ裸になりなさい」

もう完全に命令口調でした。
僕は言われるまま全裸になりました。
お姉さんは裸でないので、とても恥ずかしかったですが、抗えない雰囲気がありました。

「うつ伏せになって、ケツを上げなさい」

女性が後背位をするときみたいな格好をさせられたと思ったら、アナルに何か刺さったような感覚のあと、何か液体が塗りつけられたようでした。

「力を抜いて・・・」

「う、ううっ」

アナルに何かが入りました。
と思ったら、もう一つ、さらにもう一つ、何かがアナルに次々と入れられました。

(そんなに何個も入れられて、もし取れなくなったら・・・)

不安がよぎると、今度は引っ張られるような感覚がして、ニュルン、ニュルンとさっき入れられたものが出てきました。
その時、排便するような何とも言えない気持ち良さがあって、「ああ~~」と声が出てしまいました。
アナルの内部に数個残してまた入れられ、そして引き出されるときに声が出て・・・を繰り返しされました。

「これ、アナルボールって言ってね、マゾ男をヨガらせるいい道具なんだよ」

「マゾ男?」

「キミ、喘いでたよね。さ、お風呂場に行こう」

そこでお姉さんも裸になり、グラマーなボディを見せつけられました。

「さあ、四つん這いになって、ウンチをするようにアナルボールを捻り出してみて」

僕は浴室で四つん這いになってアナルボールを排泄しました。

ポコッ・・・ポコッ・・・。

一つ出るたびに「はああ~~」と声が出て、お姉さんが撮影していることすら気づかずに、アナルボールを排泄していました。
最後の1個がポコッと出てきたとき、ブビビビっとオナラも一緒に出て、「くせえぞ」とお姉さんに叱られました。
その後、お風呂で体を洗ってベッドでお姉さんに完全に骨抜きにされました。

大学を卒業するまでの1年間、僕はお姉さんのマゾペットとして飼育され、恥ずかしい飼育記録を撮影されました。
おかげで僕はすっかりM男になってしまいました。