39歳の主婦です。
先日、猛暑で家の寝室のエアコンが壊れてしまいました。
15年も使ったから買い換えようと某電気屋さんに行き、新しいエアコンを購入しました。
この時期は工事が混んでいるらしく、4日後になるとのことでした。
PCMAX

工事の日は朝から30度を超える暑さでした。
工事の人は若いお兄さんで、ちょっとイケメン君でした。
寝室に案内すると、追加工事が2万円くらいになるとのことでしたが、了承して工事を始めてもらいました。
暑さと連日の熱帯夜の寝不足のせいで、お兄さんの筋肉と顔から流れる汗を見ていたら、なんだか変な気分に・・・。
アソコが熱くなるのが分かりました。

その日の私の格好はタンクトップにミニスカート、しかも暑いからノーブラ。
工事が終わり、使い方の説明を受けている時は、お兄さんの汗でTシャツから透けてる乳首が気になったりしてました。
お兄さんも私のタンクトップの胸元が気になるみたいで、私はわざと前屈みになって説明を聞いていました。

事件はその後、起こりました。
お兄さんに押し倒されてしまいました。
私は、「やめて~」って抵抗しましたが、すぐにタンクトップも捲られ、お兄さんは私のDカップにむしゃぶりついてきました。
スカートも脱がされ、とうとうパンツ1枚にされてしまいました。
その時のパンツにはたぶん染みができているはずなので、見られるのが恥ずかしくて隠そうと必死でした。
逃げる間もなく足首を掴まれて、お兄さんの手がアソコをパンティ越しに刺激してきました。
たぶん濡れているのがバレたと思います。
太いゴツゴツした指がパンティの脇から入ってきました。
2本の指で掻き回されて抵抗できなくなりました。
主人とは3年くらいレス状態だったのと、猛暑で思考回路が麻痺していました。

お兄さんは作業着を脱いで股間の凶器を露出してきました。
本当に凶器なんです。
間違いなく今まで見た中で一番大きいです。
入れられた瞬間は、「痛い!やめて!」って叫んだと思います。
でも、ガンガン突かれているうちに身体がおかしくなってきまいました。
頭の中の糸が切れてしまった感覚がして、それからは訳が分からなくなってしまいました。
身体が浮いているような感じになって、私は何度もイッてしまいました。
お兄さんの動きが速くなって、私は「抜いてー!」っ言いましたが中に出されました。
出された瞬間、またイッてしまいました。

お兄さんが凶器を抜くと私の顔の前に持ってきたので、どうでも良くなってフェラをしていました。
口に入り切らないくらい大きな凶器がまた硬くなってきて・・・2回目はバックで入れられました。
正直この時は自分も欲しくて自ら腰を動かしていたと思います。

お兄さんが、「どこに出して欲しい?」って聞いてきたので、迷わず「そのまま出してー」って言ってしまいました。

気が付いたら私はベッドで全裸で寝ていました。
時計は3時、子供が小学校から帰ってくる時間です。
お兄さんは居なくなっていました。
私はお風呂でお兄さんの精液を洗い流して服を着ました。

久しぶりのSEXで、思い出すと体が熱くなってきます。