「おかしいなあ?間違いないと思うけどなあ」
「ほんとに由美姉ちゃんいつもええかげんなんやから」
「まあ、なんとか晩には帰れるやろ。ママもパパも連休で海外やし」
どのくらい走ってたのかわからないけど、後ろからブンブンとけたたましいバイクの音が聞こえ、いつの間にか暴走族の人たちに囲まれてました。
「由美姉ちゃん、怖い、逃げよ」
逃げようとしたそのとき、1台のバイクと接触してしまったんです。
「こらー、降りんかい!」
男の声がしたと思うと、ガラスを割られて私と姉は車外に引きずり出されました。
「ごめんなさい」
「ごめんで済むかい。このバイク、何百万すると思ってるんや」
パシリみたいな若い男が姉の腕を掴み上げました。
「弁償しますから堪忍してください」
姉がそう言うと、リーダーみたいな男が言いました。
「姉ちゃん、いくつや」
「20歳です」
男はいやらしく姉の胸をいきなり揉みました。
「何するんですか?出るところへ出ますよ」
姉はキッと男を睨みつけました。
「『何するんですか』やて。あんたらの体で弁償してもらおかー」
そう言うなり、数人の男が私たち姉妹を羽交い絞めにしました。
「由香逃げてー!」
姉の声が聞こえました。
その後、バチバチという音がして、私は気を失いました。
薄っすら目を開けると、古い資材置き場みたいな場所で、私は後ろ手に縛りあげられていました。
隣のドアから悲鳴が聞こえました。
「嫌ー、やめてー!」
姉の声でした。
私が「由美姉ちゃん!」と叫ぶと2人の若い男が出てきて、「なんや、気がついたんけ、ほんなら姉ちゃんとご対面や」と、私を無理やり立たせてドアを開けると、信じられない光景が目に飛び込んできました。
姉が素っ裸にされ、片足をロープで吊り上げられていました。
「由美姉ちゃんに何するん!」
大声で私が叫ぶとリーダーが言いました。
「気の強い妹やのおー。男が女にすることはひとつやろー」
そう言っていやらしく私の太ももを撫で回します。
「やめてよ!」
私が抵抗すると、素っ裸の男6人が姉にいやらしいことをしているのです。
姉の乳首に2人が吸い付き、もう1人は片足を上げて姉の恥ずかしい割れ目を舐めています。
「いやあー!」
姉が悲鳴をあげています。
リーダー格の男のちんぽはグロテスクなくらい大きく、そそり立ったモノを姉の割れ目へ無理やり差し込みました。
ずぶっずぶっと音がしました。
「痛いー、嫌ー!」
姉は泣き叫びましたが、男は楽しむように姉のお尻を抱えこみ、突き上げるようにピストンしていました。
私は、「やめてー」と目をつぶりました。
リーダー格の男は姉を犯しながら、「ほんとにええおめこしとるわー、締まるでー」と、激しく下から姉のおめこへちんぽを差し込みます。
姉は声を殺して耐えていました。
周りの若い男たちは、自分でちんぽをしごきながら結合部分を見て興奮しています。
「兄貴、この女の乳首、ビンビンに硬くなってるわー。感じてるでー」
ニヤニヤ笑って吸い上げる男たち。
「20歳の若いおめこはええでー」
結局リーダー格の男は30分近く姉のおめこを犯しました。
「おい、ちゃんと撮影しとけよ」
その言葉にハッとして見回しました。
なんと3台のカメラが固定され、犯される姉の姿が大きなテレビに映し出されていたのです。
「やめてー。もう許してー」
姉が犯されながら声をあげます。
興奮した2人が私に近づき、「お壌ちゃん、あんたの姉ちゃんはおめこされて気持ちようなってきてるでー」と言うなり、私のブラジャーをたくし上げました。
少し膨れてきた胸を揉まれ、パンティの中へいやらしい指が入ってきました。
「嫌!やめて!」
あっという間にパンティを脱がされて、男の舌がおめこの穴をしゃぶりはじめました。
クリトリスを舌先で転がされたとき、電気が走りました。
「もうオナニーはしてるんやろ?」
じつは、去年中学1年になったときからオナニーをしていたのですが、見知らない男に聞かれて顔が真っ赤になりました。
「こいつ、いつもは1人で慰めてるみたいやなあ。今日は俺らがたっぷり気持ちええこと教えたるさかいな」
そう言うと、無理やり口へチンポを押し付けてきたのです。
「うぐっ、いやだー」
抵抗しましたが、鼻を摘まれて息が苦しくなって口を開けた途端、生臭いチンポが差し込まれてきました。
口の中で気味悪くチンポが這いずり回ります。
次第に硬くなり、皮が剥けて、キツい臭いにむせ返ります。
「ちゃんと舐めんかい!」
男に顔をこずかれて、仕方なくチンポを吸ったり、金玉の袋を舐めたりしました。
すると、別の男のチンポが私のおめこへ押し付けられました。
「いやー許してー!」
泣き叫ぶ私でしたが、他の男に両足を広げさせられ、そのままチンポを差し込まれました。
「うっ、痛い」
焼き火箸を差し込まれたような痛みが走りました。
「きっついで、このおめこ」
太ももに血が流れました。
「処女やで、この女」
「ほんとや。男を知らん女のおめこは締まるさかいな」
姉を犯しながらリーダー格の男が笑っています。
上に乗った男が激しく擦り始めると、痛みとも痺れとも言えない感覚になり、乳首を別の男に吸い上げられて、だんだん私は興奮してきました。
すぐに男が、「ぅっっ」と言って中で果てました。
姉を犯していたリーダー格の男も、姉のおめこへ出して果てました。
その後も私たち姉妹は、6人の男に代わる代わる犯され続けました。