あれから5年、セックスしてもイクことはありませんでした。
オナニーだとイケるけど。
現在は建設会社で営業職をしています。
23歳から10年、入社時から師匠のような大工の親方が居ます。
とても厳しい人だけど、仕事以外では普通のオジサンなんです。
お酒好きで、たまに私のお尻を触るオジサン。
そんな58歳のオジサンと昨年の秋に関係を持ってしまいました。
昨年の秋、社命で地方の仕事の現場調査に行くことになり、大工の誰かを選んで連れて行くように言われて、私は親方にお願いしました。
「あと1週間でこの現場が終わるから、その後ならいいよ」って返事でした。
当日、親方はスーツでした。
普段はダボダボのズボンにチョッキ。
初めて見るキリッと締まったスーツ姿に、「わぁ~」って声を出してしまいました。
なかなかお似合いだと思いました。
私は普段のスカートスーツに旅行バッグ。
「何?そんなバック持って?」と親方の一言。
親方は小さなバックだけで着替えとか無いのか疑問だったけど出発。
私は車を運転しながら、宿泊先のホテルを1部屋しか予約してないことを親方に伝えようか迷ったけど、秘密にしました。
途中で運転を交代したりして約5時間。
私は夜のことばっかり考えてました。
現場調査を終えて、中規模の温泉ホテルに到着。
親方に1部屋しか取れなかったことを伝えると、「それまずいよ、俺は・・・」って、言葉の後が小さな声で聞き取れません。
「私は別に構わないけど、親方は?」
「・・・分かった」
温泉に浸かり、私は普段着、親方は浴衣。
親方が普段着の私に言いました。
「だからデカいバックだったのか?」
「女は色々と持ち物があるのよ。ついでにパジャマも持ってきたよ」
90分食べ放題飲み放題だから親方はグイグイでした。
「明日も調査があるんだから、あんまり飲んだら駄目ですよ」
本当は、酔って駄目になるのを心配してました。
夜の9時に部屋に戻ったと思ったら、親方は「寝る」って布団にバタン。
ああ、やっぱり。
私が親方にお風呂に行ってくるって伝えると、「あぁ~分かった」と。
普段着を脱いで浴衣に着替えてる時、寝返りを打った親方の顔がこっち向きになってます。
(もしかしたら見てるかも・・・)
ブラもショーツも外して、親方に後ろ姿を見せて着替えてる私。
見てたか見てないかは不明でした。
お風呂から出て部屋に戻ると、寝てるはずの親方がいません。
しばらくテレビを観ていると親方が戻ってきました。
そしてまた布団に。
部屋の灯りを消して私も布団に。
でも、なかなか眠れませんでした。
モヤモヤした気持ちが興奮を呼んで、自然に手がアソコに伸びてしまいます。
すぐ近くで親方が寝てるのに、私は親方に背中を向けてアソコを慰めてました。
我慢して声が出ないようにしてたけど、どうしても掛け布団がずれてしまうんです。
もう構わないって思って掛け布団をずらすと、浴衣から脚が出ちゃって・・・。
やっぱり恥ずかしくて、脚を閉じて自分で慰め続けました。
しばらくすると小さな震えが来て、私は声を殺しながらイッてしまったのです。
親方の方にゆっくり顔を向けました。
背中を向けて眠ってるのを見て、ほっとした瞬間でした。
備え付けのお風呂でシャワーを浴び、下着も新しいのに替えて布団に戻ろうとしたら、親方の布団に私の布団がぴったりくっついてたんです。
それでわかりました。
親方は気付いてたんです。
親方が「こっちへおいで」って。
その言葉の意味は分かってました。
今着たばかりの浴衣を脱いで、ぴったりくっついて並んでいる布団に正座しました。
「親方・・・」
「俺でいいんだな?」
私は無言で頷きました。
すると親方が立ち上がったんです。
顔の前に来た親方の立派なペニスを咥えました。
(58歳なのにこんなに力強い・・・)
なんだか嬉しくて涙が出てしまいました。
私はフェラチオをしながら泣いてました。
やっと親方と結ばれるって思って、嬉しくて夢中でフェラチオをしました。
そして離婚して初めて、私は男の人に抱かれてイキました。
しかも何度も。
親方は一度で終わったけど、ずっと愛撫してくれました。
窓際でアソコを舐められた時の快感は忘れられません。
翌日は現場調査の帰りにホテルで愛されました。
今も親方に愛されています。