スレンダーでめちゃくちゃ美人。
服装はいつも清楚な感じだった。
遊びに行った時、その日は雨だったから洗濯物が家の中に干されてた。
その中にあった母親のパンティに目が釘付けになった。
(あのパンティをチンポに巻きつけてオナニーしたい!)
オナニーを覚えたての俺は、そんな考えが頭から離れなくなった。
それから数日後、俺はY君の家に泊まることになった。
Y君の家に行き、家族と一緒に晩ご飯を食べている間も頭の中は母親のパンティで頭がいっぱいだった。
そうこうしてる間に晩ご飯は終わり、Y君の部屋に行ってゲームをしていた。
するとドアをノックして母親が部屋に入ってきた。
「交代でお風呂に入りなさい」って。
母親はすでに入浴を済ませていてパジャマ姿だった。
(ってことは洗濯物の中にパンティがあるはず。匂いを嗅ぎたい!)
考えるだけで勃起が止まらなかった。
先に風呂に入ったY君が出てくるのを今か今かと待った。
そしてとうとう俺の番になった。
風呂に入る前に洗濯カゴを軽くチェック。
(あった!)
脱ぎたての母親の衣類。
すかさずパンティをゲットして浴室へ。
衝撃だった。
先日見た、干してあったパンティとは違うものだったが・・・。
(小さい!)
しかも、そのパンティは・・・美人で清楚で、クラスでも優等生なY君の母親なのに、前に派手な刺繍が入った、ちょっと透けているタイプだった。
裏返してアソコが当たる部分を見ると、白いオリモノがべっとり付いていた。
匂いを嗅いだ。
鼻にツーンと来る、なんとも言えない匂いだった。
匂いを嗅ぎながらチンポをしごいた。
(ああ・・・たまらない・・・)
そしてパンティのアソコが当たる部分にチンポを押しつけるようにしてパンティをチンポに巻きつけてオナニーを始めた。
その時、いきなり声がかかった。
母親だ。
「ごめん、洗濯機を回しちゃうから、ちょっと洗面所に入るね」
ヤバいと思った。
だって洗濯物のカゴの中にはパンティが無いのだから。
母親がカゴから洗濯機に移す時に気づかれてしまう。
一気にチンポは萎えてしまった。
だが、何事も無かったように母親は洗面所から出ていった。
(バレなかった?)
浴室から出て洗濯機を見ると回っていない。
(・・・バレたのか?バレてないのか?)
混乱しながらパンティを洗濯機へ入れ、焦りながらY君の部屋へ。
そしてバレていないことを祈りながら、またゲームをした。
夜も更けて、そろそろ寝ようとなった。
母親の匂いが染みたパンティが脳裏をよぎる。
(もう洗濯されたかな?)
パンティをネタにオナニーをしたいと思った。
Y君は寝息を立てている。
俺は、居ても立ってもいられず、トイレへ行くフリをして洗面所へ向かった。
トイレは洗面所の隣。
パンティをゲットして、トイレでオナニーしようと思っていた。
静まり返る家の中、音を立てないように洗濯機を覗くと、まだあった。
洗濯されていないパンティ。
ドキドキしながらパンティをポケットに入れ、トイレに入った。
匂いを嗅ぎ、染みを舐め、チンポに巻きつけてオナニーをした。
(大丈夫・・・後で洗濯機の奥に戻せばバレない・・・)
そう思いながら、たっぷりと精子を母親のパンティにぶちまけた。