電話を入れてから5分くらいで30歳くらいの若い男性が現れました。
連れて行かれたのは外見は普通のマンションでした。
そのマンションは後からわかったのですが、各階に同業者が居て、若い女性から外国人女性や私と同年代の女性まで様々な人が出入りしてました。
若い男性に連れて行かれた1室に入ると、玄関を開けたらいきなり事務所みたいになっていて、事務机の上には沢山の電話がありました。
奥の机に座っていたのが店長でした。
隣には襖で仕切られた部屋があり、何人かの女性がいました。
面接は簡単でした。
空いていた机で名前と年齢と携帯番号を書き、アンケートに記入しただけです。
色々と質問もしたかったのですが、もう1つ別部屋があって、そこで写真撮影をされました。
撮影と言っても服を脱いだのではなく、ソファに座ったり寝そべったり、とにかく顔はカメラに向けないようにして、顔が映らないように撮影されました。
撮影が終わると「講習をするから」と言われました。
私に躊躇させないようにどんどん話を進められた感じです。
講習は近くにあるラブホテルでしました。
私に講習をしたのは店長ではなく、50代の社長と呼ばれてる男性でした。
ホテルには普通にカップルのように入り、部屋に入ったら挨拶の仕方から、お客さんの隣に寄り添うように座るなどを教えられました。
実際に社長をお客さんに見立ててやらされもしました。
社長の隣に座らされて、結局セックスまでされてしまいました。
キスをされ、講習だからと、「もっと舌を絡めろ」とか、「お客さんの要求には応えないといけない」と教えられました。
「うちのお店はフェチなお客さんが多いから」
社長の顔の上に跨がるように座らされもしました。
社長は私の身体中を舐め始めました。
特にアソコは私をイカせようとしているのか、念入りに舐められました。
社長は「どんな要求にも応えるんだぞ」と、ベッドに手をついてお尻を突き出すように言われました。
その時、初めてアナルを舐められました。
どうしてもくすぐったい感じがして逃げてしまいます。
我慢させられてアナルを舐められました。
舐め終わると社長は、その姿勢のまま、後ろから挿入してきました。
セックスが終わると、「身体を洗ってやる」と言われてお風呂場に行きました。
私の身体を泡立てて後ろにまわり、愛撫するように洗ったり、前に来て舌を絡ませながら自分の勃起したモノを私のお腹に押し付けてきました。
その時に社長から言われたのが、「お客さんと本番しちゃダメだぞ」でした。
そして社長は勃起したモノをフェラするように言ってきました。
フェラの仕方を教わって講習は終わりました。