私が大学生の時のことです。
私は実家を離れて都会の大学へ進学しました。
大学1年の時、短大1年の彼女ができて、恥ずかしながら童貞と処女で初体験をしました。
セックスを覚えた2人は発情しっぱなしの生活を送りましたが、彼女は短大生なので、2年が終わると卒業して田舎へ帰ってしまいました。
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失意の私を学友が慰めてくれました。
彼は大学のある地元の出身なので実家通い、彼の実家に呼ばれてご馳走になりました。
その時、学友の母親があまりにも美人で驚いてしまいました。
失恋の話をすると彼女も私を優しく慰めてくれて、すっかり好きになってしまいました。

春休みで帰省した時、思い出すのは別れた元カノではなく学友の母親でした。
綺麗な熟女を抱く妄想をしながらオナニーをしました。

大学3年の4月半ば、近所のコンビニで買い物してると・・・。

「あら、雅人君じゃない?」

「あ、おばさん。こんにちは」

「この近所なの?」

「はい、コンビニの外れのアパートです」

「へ~。男の子の一人暮らしの部屋って、どんな感じなのかしら」

「興味あります?」

「興味あるわ~」

「来ますか?」

そう言ったら、なんとついて来ました。

「お邪魔します。あら、意外と綺麗にしてるのね」

座布団を出すと彼女は座りましたが、期待でビンビンにテントを張った私の股間に気づかれてしまいました。

「ヤダ、雅人君、おっきくなってるわよ」

「いや、だって、おばさん、いい匂いがするから・・・」

「46歳のおばさんでこんなにしちゃって・・・」

「おばさん、美人だから。付き合いたいくらいですよ」

「本気?」

頷くと勃起したモノをズボンの上から握りました。
思いを抑えきれなくなり、彼女を押し倒しました。

「おばさん!」

熟女の甘い香りに包まれながら加代子さんの体を愛撫しました。
服を脱がせるときも加代子さんは協力的だったので、すぐに下着だけの姿になりました。
46歳の肉厚なオマンコを指でプニプニしました。
すると加代子さんは上体を起こして下着を脱ぎ始めたので、私も急いで裸になりました。
加代子さんのオマンコは元カノと違って、紫色のビラビラが割れていました。
指で弄りまくって十分に濡れたオマンコに、興奮したペニスを挿入しました。

「生はダメ。おばさん、まだ生理が・・・ある・・・ああっ・・・か、硬いっ!」

旦那さんのフニャチンとは違う元気いっぱいのペニスに喘ぎ始めました。

「だめよ!中はだめよ・・・ああ、ああ、あああ~~」

そう言いながらも腰を振るたびに喘ぎ声が大きくなっていきました。

「だめ」と言いつつもオマンコはうねり、締め付けてきました。

「おばさん、もう・・・」

「雅人君、雅人君・・・」

加代子さんのオマンコは若い元カノよりも緩かったですが、感じ始めるとどんどんと濡れてきて、うねるような締め付けは元カノよりも気持ちいいものでした。
最後は抜いて、加代子さんのお腹にビュービューと射精しました。

この日以来、学友の目を盗んで加代子さんとセックスを楽しむようになりました。
自分の母親と変わらない年代の熟女とのセックスですが、加代子さんはとても美人なので夢中になりました。

大学3年の終わり頃、同学年の女子大生に告白されて付き合うようになったので、私のアパートでの逢瀬はできなくなりましたが、それでも週に1回は加代子さんとラブホでしていました。

卒業する時、彼女とのお別れセックスを終えた翌日、いつものラブホで加代子さんと最後のセックスをしました。

「雅人君、今日は中に・・・最後は中にちょうだい・・・」

「おばさん・・・」

ドクドクと加代子さんの中にタップリと射精しました。
生まれて初めての中出しでした。

「おばさん、2年間も抱かせてもらってありがとうございました。本当に好きでした」

「私も息子と同じ年の男の子と付き合って若返ったわ。こんなおばさんを抱いてくれて、私こそありがとう」

あれから11年が過ぎ、先週、私は大学のある懐かしい街にやって来ました。
葬儀場には学友がいました。

「雅人、来てくれたのか・・・」

「ああ、お前のお母さんにはご馳走にもなったし、色々世話になったからな。58歳か・・・早すぎるな・・・」

加代子さんと過ごした大学時代の思い出が次々と頭を過りました。
学友の母親ではなく、元カノとして加代子さんを送りました。