俺が24歳、妻が23歳。
4大を卒業した妻が俺が勤める会社に入社して半年ほど経った頃、俺と知り合い、交際を始めた。

確か3度目のデートの時だった。
俺は妻をハイキングに誘った。
PCMAX
妻はTシャツとジーンズ姿だった。
その日はとても天気がよく、高台に向かうと芝生がきれいな場所があった。
辺りに人影もなく、俺たちはそこへ寝転がった。
横を向くと妻の大きな胸が柔らかく膨らんでいた。
俺は妻を抱いた。
最初びっくりしたようだが、拒絶することなく、妻も俺の背中に手を回してきた。
唇が重なった。
俺が舌を入れると妻も返してきた。
そのとき、妻は経験があるなと直感した。

すでに俺のペニスは脈打っていた。
そっとズボンのボタンを外してファスナーを下ろし、妻の手を俺の下着の中に入れた。
妻は黙って俺の勃起したペニスを握った。
それからは俺は妻の次の行動を待った。
しばらく考えていたようだったが、妻はそっと俺のパンツを下げ、ゆっくりと擦り始めた。
俺は仰向けになって妻の行為をやりやすくした。
妻は顔を俺の腹の上に乗せるような格好で静かに、ゆっくりとしごき始めた。
俺は独り言のようにつぶやいた。

「ああ・・・すごく気持ちいいよ」

妻は何も言わずにしごき続けた。
次第に射精感が増してきた。
タイミング良く妻は手の動きを止めると、俺のペニスをパクリと咥えた。
亀頭全体を完全に咥えてくれた。
俺は腰を上げた。
もう射精寸前だった。
そのことを妻に言おうと思った矢先、射精してしまった。
何度も何度も出た、出続けた。
妻はそれを残さず飲んでくれた。

終わった後、妻を見た。
妻は恥ずかしそうにして黙っていた。
俺は妻の目を見ながら妻の身体に手をかけ、Tシャツを脱がした。
ベージュの小さなブラが現れた。

妻を見ると、「恥ずかしい・・・こんなところで・・・」と言いながら両手で胸を隠した。

俺はその手をどかしてブラのホックを外した。
ブラがはらりと落ち、両方の乳首が現れた。

すぐ胸に触りたかったが我慢して、俺は妻のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろした。
妻は俺の手に自分の手を重ね、それを阻止しようとした。
俺はジーンズに手をかけ、太ももまで下ろした。
ほぼ全裸状態になった。
黒い茂みも見えた。
俺は急いで全裸になった。
周囲を見渡したが、幸いにも誰の姿もなかった。

お互いに全裸になった後、俺は妻の身体に重なって、いきり立ったモノを妻の股間に差し込んだ。
妻は両脚をさりげなく開いた。
俺はその間に身体を入れ、腰を突き出すと、すでに妻のそこは準備ができていたようで、すんなりと入った。
俺は根元まで挿入した。
温かくて柔らかだった。
俺は妻の顔を見た。
一瞬目が合ったが、妻はすぐに目を閉じた。
俺はピストンを始めた。
妻は口を閉じて歯を食いしばっているようだった。
先ほど射精したばかりだったが、すぐに射精感が出てきた。

「中に出してもいい?」

妻の耳元で聞いたが何も言わなかった。
ピストンのスピードを上げ、そのまま射精した。

すべてを出し尽くして半身を起こすと、妻も同じく半身を起こした。
俺の足元には小さく丸まった妻のパンティがあった。
俺はそれを手に取ると自分のズボンのポケットに仕舞った。
妻はそこで声を発した。

「返して。でないと困るわ」

「記念に欲しいからくれよ」

「そんな・・・それに汚れているから・・・」

俺は服を着た。
妻はブラを付けてTシャツを着た後、仕方なく生肌の上にジーンズを穿いた。
その帰り道、俺は妻に言った。

「今日は俺のマンションに来いよ」

妻は黙って頭を縦に振った。