夜中、義父が「寒い寒い」と言い出し、額に手をやるとすごい熱でした。
急いで濡れたタオルで額を冷やし、私の掛け布団も義父にかけてやりました。
それでも義父はまだ「寒い寒い」と言います。
そこで私は義父を裸にし、私も裸になって義父と同じ布団で寝たのです。
最初はガタガタと震えていた体も次第に収まり、その晩はそのまま静かに寝てくれました。
義父の体はとても熱く、私は早く治って欲しい一心で、自分の肌を義父に密着させて寝ました。
朝、目を覚ますと義父も起きていました。
「良子さんが一緒に寝てくれたのかい。夜中に寒くて目が覚めたけれど、その後はぐっすり眠れたよ」
良くなったみたいで顔色もいいんです。
「お義父さん良かったですね。汗びっしょりだったから体を拭いてあげますね。シーツも替えないと」
私は義父の体を拭き、シーツを替えて義父をまた寝かせました。
「私、お風呂に入ったらおかゆを作ってきますから、少し待っていてください」
私は手早くお風呂に入り、おかゆを作って義父に食べさせました。
「お義父さん、今日はこのまま寝ていてくださいね。何か用事があればいつでも呼んでください」
そう言って部屋を出ようとしたら、「良子さん、良かったらもう少し私の横で寝ててくれないかね」と言われました。
義父の顔は少し悲しそうでした。
いつも元気な義父が初めて弱音を吐いた瞬間でした。
「いいですよ」
私はそう言って義父の布団に潜り込みました。
すると義父は私に抱きつき、胸を触ってきました。
「もう、お義父さんたら、だめです。素直に寝ててください」
「こうやって良子さんを抱いていたら落ち着くんだ。良子さんが私のちんちんを握っていたら落ち着くようにな」
「まあ、お義父さんたら・・・」
じつはそうなんです。
最近は主人よりも義父に抱いてもらっていることのほうが多く、義父が私の中に出した後の萎んだペニスを握っていると落ち着くんです。
しばらく義父は私の体のあちこちを弄っていましたが、私の乳房を吸い、パンティを下げて股間に手を入れてきて、いつの間にか眠ってしまいました。
でもその晩、元気になった義父が私に襲いかかってきたんです。
寝る前に義父の体を拭いてあげようと、義父の部屋を暖かくして、タオルとお湯の入った洗面器を持っていくと、義父は裸で待っていました。
「まあ、お義父さんたらもう裸なんですか」
「良子さんが拭いてくれるのを待っていたんじゃ。さあ、早く」
私は手早く義父の体を拭き、布団に寝かせました。
すると義父は私の手を引き、一緒の布団に入れと言うのです。
「お義父さん、だめですよ。風邪の後なんですから。片付けをしたら、もう一晩この部屋で寝てあげますから」
私はそう言って部屋を出ていきました。
片付けを終えてお風呂に入り、義父の部屋へ行き、義父の隣に敷いてある布団に入りました。
義父はすでに寝ているようでした。
しかし私がうとうとし始めると、義父が私の布団に入ってきたんです。
「どうしたんですか、お義父さん」
「良子さん、明日はあいつが帰ってくるんだろ。だったらしばらくはあんたが抱けないじゃないか。今晩、良子さんの中に出したいんだ」
もう何を言ってもだめだと思いました。
だって義父はすでに裸だったんです。
「お義父さん、分かりましたから早く布団に入ってください。また熱が出ますから」
私は裸の義父を自分の布団に招き入れました。
「ありがとう、良子さん」
布団に入ると義父はいつものように私の体を弄ってきます。
「お義父さん、あまり無理をしないでくださいね」
義父は仰向けの私に覆いかぶさり、パジャマのボタンを外してきます。
そして私を裸にすると、胸から股間まで舐め回し、今度は義父が仰向けになって私に69をさせるんです。
2日間もお風呂に入っていない義父のペニスに少し抵抗がありましたが、それでも愛おしい義父のペニスです。
生臭い匂いと味がする元気なペニスを口できれいにしてあげました。
そして義父のモノが私の中に入ってきました。
「ああ、お義父さん、いい、いいわ、もっと、もっと突いて」
義父は私の足を肩に担ぎ、お尻に腰を打ちつけてくるんです。
「ああ、お義父さん、すごいわ。私にお義父さんの子種をください」
「ああ、良子さん、わしの子を産んでくれるのかい?」
「もちろんです。だから、だからたくさん私の中に・・・」
2人で全力を尽くして励みました。
義父は体調が悪かったのかいつもより短い時間でしたが、終わってみると2人とも汗がびっしょり。
急いで体を拭き、義父の布団に2人で入って寝ました。
これが夕べの出来事です。
主人が帰ってくるまでにもう1回義父に抱いてもらおうと思っています。