しかしこの間、俺が東京へ出張があったので久しぶりに連絡したら、会いに来るとウキウキした感じのメールが来た。
仕事が終わり、待ち合わせをして焼き肉を食べてから俺の泊ってるホテルへ。
どうやら今は20歳くらい年上の彼氏がいるらしい。
お互いに独身だと言っていた。
まずは服は着たまま自分でスカートを捲らせる。
恥ずかしそうにパンツを見せる姿に興奮。
ストッキングはなにかと邪魔なので脱がすが、パンツはそのまま。
ワンピースの胸元から手を入れて胸を触ってみるが、貧乳なのであまり楽しくない。
乳首を指先でコリコリしてやると、アンアン言って感じているようだ。
しばらく乳首をコリコリした後は俺の服を脱がせてもらい、俺だけ裸に。
N子に跪いてフェラしてもらう。
仁王立ちフェラは征服感があるから好きだ。
しかも相手は少し乱れたワンピース姿。
大好きなシチュエーションだ。
ベッドに俺が寝転んでフェラの続き→玉舐め→アナル舐め→フェラ。
相変わらず言われたことを忠実にやるいいセフレだ。
そろそろ入れたくなってきたので、セフレをワンピース姿のまま仰向けに寝かせ、パンツを脱がす。
チンコをマンコに当ててみるともう濡れ濡れ。
少し擦るとクチュクチュ言ってる。
「すげー濡れてるよ。どうして欲しい?」
「ちょうだい」
「『入れてください』でしょ」
「入れて」
「『入れてください』でしょ」
「入れてください」
こんな会話をして生のチンコを入れる。
最初はゆっくりグリグリ回す感じで動く。
N子は、「アー、アー」と喘いでいる。
ピストンしたり、ときどきグリグリしたりすると、いい声で鳴き続ける。
バックに変えてピストンすると、頭をベッドにつけた格好でイキそうになっている。
今の彼氏のより大きい俺のチンポは奥まで届いて気持ちいいらしい。
このままイカせてやろうとパンパン突いていると、「イクッ」と小さく呻いて動かなくなった。
仰向けにして正常位で再度挿入。
「アンアン」喘ぐN子の膝の裏を持って奥までズンズン突いてるとこっちもイキそうになった。
「中に出すぞ」
「いいよ」
(これはもっと攻めてみるか・・・)
「中に出した後は口で綺麗にしろよ」
「うん、わかった」
(ほんとか?)
そう思いながら、そのまま思いっきり中出し。
だいぶ長いことドクドクが続いたから結構な量出たはずだ。
マンコから抜くと、ベッドの上をズリズリとこっちに移動してくるN子。
そのままパクッとチンコを咥えてきた。
これは気持ちいい!
まだ彼氏にはお掃除フェラはしたことがないそうだ。
なのにセフレの俺に言われるがままに中出し&お掃除フェラとは、彼氏君、勿体ないことしてますよ。
そのまま俺は疲れて寝てしまったが、N子はシャワーを浴びてから寝たらしい。
朝起きると隣で寝てたのでもう1回、中出し&お掃除フェラをさせて、スッキリ東京を後にした。
次はN子の家に泊まってもいいらしいので、東京出張が楽しみになってきた。