小柄で2人の娘さんがいます。
私は最初から彼女のことが気になっていて、まぁ好きになりました。
しかし会社の子なんで、オナニーのときや嫁とのセックスの時に彼女のことを思い浮かべるくらいでした。
ある時、何人かと飲みに行く機会があり、彼女も一緒になりました。
実は彼女は私の嫁のことをよく知っており、その子の旦那も同じ会社なので会話は弾みました。
しかし彼女は、飲むと少し性格が変わるというか、ハイになります。
それから少しして、「相談したいことがあるから夕食を食べに行かない?」と誘ったところ、あっさりOKとの返事をもらいました。
飲んで話すうちに、会社の愚痴から家庭や旦那の愚痴になり、彼女の話を聞きながら彼女にお酒を勧めました。
かなり飲んで彼女は結構酔っていたので、抱きかかえるようにして店を出ました。
今しかないと思い、彼女にキスをしました。
はじめは少し戸惑っているようでしたが、だんだん大人しくなりました。
繁華街だったので、一番近いホテルにチェックインしました。
「だめよ」と言いますが。意外と簡単に連れ込むことができました。
部屋に入ると再びキスをしながらベッドに倒れこみました。
「だめ!」
抵抗はあったものの、服を脱がしていきました。
「だめだめ!」
彼女はだめと言い続けましたが、私は止まりません。
彼女のブラジャーとパンティを半ば強引に脱がし、再び抱き締めながらキスをしました。
「ん・・・だめ」
キスを続けるうちに大人しくなりました。
私も服を脱ぎ、2人とも裸になって抱き合ってました。
「だめだよ、こんなの」
彼女はそう言いながらも大した抵抗をしなかったので、OKだなと思い、両手をどかして小ぶりな胸に顔を埋めました。
「はぁ・・・」
彼女の口から小さな声が漏れました。
乳首にしゃぶりつき、吸いまくりました。
夢にまで見た裸の彼女を抱き、夢中でその感触を味わいました。
乳首をしゃぶりながら足をねじ込んで彼女の足を広げました。
彼女は閉じようと力を入れてきますが、少し足が開いた瞬間、すかさずアソコに手を伸ばしました。
彼女の柔らかいヘアが私を興奮させました。
そのまま割れ目まで進んでいきました。
「はぁ~」
興奮しまくって割れ目を上下に触りました。
さらに彼女の足をこじ開けていきます。
いつの間にか彼女の抵抗もなくなり、脚を開いてお尻が浮き上がるようなポーズになりました。
割れ目がパックリ開いています。
円を描くようにクリトリスを指先で触りました。
「あぁぁ・・・」
彼女もよがり始めたので、再びキスをしながら愛撫を続けると、アソコから愛液が溢れはじめました。
指を中に入れると、「はぁぁ・・・」と彼女のよがり声。
私は興奮し指を2本に増やして中をかき混ぜました。
指でかき混ぜながら、クンニしました。
「ああ・・・」
彼女が私の頭を押さえます。
2本の指先を少し曲げて、Gスポットを押し上げるようにしながら出し入れします。
さらに続けると、指のリズムに合わせて彼女は潮を吹きはじめました。
「あぁぁぁ・・・」
一度吹き始めるとどんどん吹きます。
お尻の下のシーツはビショビショになり、細かい痙攣がはじまりました。
嫁がイクときと同じ状況に気を良くした私は、クリへの愛撫と指の出し入れを焦らず続けました。
「あぁぁぁ・・・」
やがて彼女はオーガズムに達しました。
ビクンビクンと体を痙攣させていました。
彼女の口にチンポを押し付けると、素直に口に入れてくれました。
69になり、彼女のアソコを丁寧に舐め上げました。
彼女もフェラをしてくれました。
なかなか上手で、旦那もこのフェラを味わっているんだなと想像して興奮しました。
正常位になると、もう彼女は抵抗なく足を開いてくれました。
ゴムは付けず、生のままで入れました。
腰を振りながらキスをすると、彼女も舌を絡ませてきてくれました。
バックもやりました。
バックは最高でした。
夢にまで見た彼女のお尻。
お尻の割れ目を思い切り開き、アナルを凝視しました。
中で出したかったので、ゴムを素早く付け、彼女を正常位に戻してフィニッシュしました。
これが昨日の話です。
明日の月曜日、当然ですが職場で彼女と会うわけで、なんかそれだけで興奮してしまいそうです。