窓の外が全然見えません。
こんなに混んでいるのにスマホを弄っている邪魔な人がすぐ右横に。
腕が当たって痛いです。
左横の男性は、体をこちらに向けて、あみの胸元を覗き込むような目線です。
後ろはわかりませんでした。
でも、少しするとコートの裾が引っ張られ、スカートの裾も引っ張られて、そして太ももの辺りに冷たい手が触れました。
ドキッとしました。
(痴漢だ!)
その手は太ももにピタッと密着しました。
あみは、ただ立っています。
その手は太ももを撫でて、それからお尻を触ってきました。
あみはただ下を向いています。
お尻を撫でられました。
弄られました。
掴まれたり揉まれたりしました。
ついに、あそこを触ろうとしてきました。
あみは脚を閉じています。
それでも指を押し込んでこようとします。
あみは必死に拒みます。
そうしたら、なんか痴漢さんがごそごそしはじめて、あ、あ、あ、て思っているうちにショーツが捲られたんです。
そして、いきなりお尻に痴漢の手がピタッと密着。
エッチなことをされている恥ずかしさと、見られているかもという恥ずかしさと、無理やりされたままでいる恥ずかしさでいっぱいです。
何度か駅に停まるうちに電車はもっと混んできました。
押されて動いて・・・でも痴漢さんはあみから離れません。
それどころか押されて動いて、閉じていた脚が開いてしまい、痴漢さんの指が股間に入ってきました。
あそこを触りだしました。
あみのあそこを指で直に擦るんです。
恥ずかしいことを正直に告白します。
あみはオナニーっ娘です。
だから、あそこを触られると駄目です。
すぐに駄目になります。
エッチになっちゃうんです。
痴漢さんにあそこを弄られました。
割れ目の中に指が入ってきました。
敏感なところに当たります。
声が出そうです。
左手で口を押さえました。
痴漢さんがあみの敏感なところを指先で弄ってきます。
思わず体がビクンとします。
お汁が溢れます。
指先があそこをバイブします。
あみは下を向いて口を押さえて・・・イキそうでした。
もう立ってられないくらい。
それなのに、指のバイブをやめてくれません。
一瞬、「うっ」となって指も止まりました。
でも本当に一瞬でした。
またすぐに指がバイブを始めます。
あみは、また「あ、あ、あ」となって、「うぅ」となりました。
もう指は止まりません。
あみはオナニーっ娘です。
それに、電車の中とか、興奮するんです。
恥ずかしいこととか、興奮するんです。
知らない男の人にされてしまうのが好きなんです。
オナニーするときも、そういうのを想像しながら自分でしてるんです。
だから昨日もすごく興奮して、声が出ないよう必死にこらえながらイキました。
いつものS駅で降りました。
会社へ行きました。
我慢できず、すぐにトイレでオナニーをしました。
仕事が始まるというのに、朝から2回もイッてしまいました。