どんな子が来るのかと思ってたら、有名な女子バドミントン選手に似た可愛いらしい僕のどストライクの女の子でした。
軽くお茶した後でホテルへ。
最初はぎこちなかったんだけど、話していくうちに打ち解けてきて、そしたら彼女から抱きついてきてキスをしてきました。
服を脱がしブラを外すと、小ぶりだけど形のいい胸。
乳首を舌で転がすと敏感なのかビクンといい反応をします。
股間に手を伸ばすと、早くも綿のパンツがしっとりと濡れてきてるのがわかりました。
顔を見ると恥ずかしそうに赤面してるけど、彼女は自分から僕のチンポを擦ってきました。
かなりエッチです!
パンツの中に手を入れてマンコを弄ってみるともうトロトロで、簡単に指が入ります。
「すごく濡れてるよ」
耳元で言うと・・・。
「私、キスだけで濡れてくるんです。そんなに濡れてますか?」
「指がふやけちゃうくらいヌルヌルだよ」
「もっと奥まで挿れてください、奥がいいんです」
パンツを脱がして、指で中を弄りながらクリトリスを舐めていると・・・。
「私も舐めたいです。いいですか?」
向きを変えて69になって舐め合いました。
彼女の口の中は温かくて、ねっとりと舌がチンポに絡み付く感じ。
お互いに我慢できなくなってきて、マンコに挿れようとゴムを付けようとすると・・・。
「私、ゴム付けると痛くって・・・。今日、安全日だから、もし嫌じゃなかったらゴム付けないで」
「大丈夫なの?いつも生でやってるの?」
「好きな人とじゃないと生でやらないです。今日会ったばかりだけど、・・・なんだか好きになっちゃった」
なんともありがたい申し出。
正常位で生チンポをマンコに宛てがい、亀頭を擦りつけるようにゆっくり挿れていくと、適度な締め付けで超気持ちいいんです。
「奥まで入れて欲しいです」
「じゃあ奥まで入れるよ、痛くない?」
「チンチン大きくてちょっとキツいけど気持ちいいです」
深く入れると亀頭に子宮口が当たります。
どうやら中は浅いみたい。
最初はゆっくり動かしました。
だんだん彼女のマンコが僕のチンポに馴染んできて気持ちいい!
彼女を四つん這いにしてバックへ。
小ぶりのお尻を掴んで責めていると・・・。
「ダメっ、イッちゃう」
「いいよ、イッちゃって」
「うん、あっイクイク、イク」
「イッちゃった?」
「うん、私、イッたの初めてかも」
「今までイッたことなかったの?」
「わかんないけど、こんなヤバいの初めてです」
「じゃあ、もっとイカせようか?」
「うん、もっとイキたいです」
また正常位に戻って突くと僕も限界でした。
「僕もイキそう」
「うん、一緒にイッてください」
「どこに出せばいい?お腹?」
「ううん、中に出して欲しいです。途中で抜かれるの嫌だから」
「いいの?マンコの中でイクよ」
「うん、いっぱい出してください」
限界ギリギリまで突いてマンコの中でイキました。
「あん、トクトクいってる、気持ちいい」
チンポを抜くとドロっと精液が溢れ出て、お尻を伝ってシーツに垂れました。
その後、一緒にお風呂に入って洗いっこをしてると、彼女がフェラをしてくれて大復活!
浴槽の縁に手をつけてバックから突きまくって、また中に出しました。
「また会いたいです。本当に好きになっちゃったかも」
それから5回くらい会ってセックスしましたが、ある日を境に突然連絡が取れなくなってしまいました。
また会ってみたい女の子です。