なんとなく物音がするので聞いてみた。
「息子(当時小4)が勉強してるみたい」
彼女が恥ずかしげに新婚当時のアルバムを見せてくれた。
その中の1枚に、彼女の新婚旅行での水着姿。
そして、子供に授乳させている写真があった。
彼女は慌てて手で押さえた。
「いいじゃない!綺麗だ」
「恥ずかしいからあまり・・・」
それにしてもいい胸をしている。
スレンダーな身体なのに罪になるくらい形のよさそうな胸。
「結構胸が大きいんだね!」
そう言うとTシャツを押さえて、「胸の大きい人が好き?」と聞いてきた。
胸も好きだが、それより私は隣に腰掛けている幸子のGパンの隙間から白いショーツに入りきらないお尻が見えて仕方なかった。
「ごめん、さっきからさ、お尻が見えているんだけど」
彼女は顔を赤くしながら手を後ろにまわした。
私は笑いながら言った。
「なんだか今日はあなたの裸を見に来たみたい」
「見てみたい?」
彼女がポツリと言う。
「もちろん、でもどうして?」
私は少し慌てた。
「あなたになら見せていいよ・・・」
この時、彼女が用もないのに休日の土曜日に会社に来て、やたら私と一緒に仕事をしたがっていた理由がわかった。
「ねえ、2階が気になるから、スカートに穿き替えてきて」
程なくして彼女は短いスカートで2階から下りてきた。
「(息子)寝てた・・・」
彼女をソファに腰掛けさせ、綺麗な生足を指先で軽くなぞる。
お互い見つめ合い、自然にキス。
私は舌を彼女の口の中に入れて堪能した。
Tシャツを上げてブラを剥ぎ取り、豊満な乳房を激しく揉んだ。
綺麗な乳首がツンと硬くなっている。
その乳首を摘まむ。
「あぁ・・・乳首がこんなに感じるなんて」
その乳房はたまらなく官能的で、舌を使って巻き込むように吸った。
彼女の身体が硬くなる。
その幸子の指を私の股間へ誘導する。
スラックスの上からペニスを確認するように触る。
触り方が上手い。
いつも以上に勃起した。
その全貌を見せた時、彼女から小さな悲鳴があがった。
「すごい!硬い!それに大きすぎる!」
彼女の指がペニス全体を包み、軽く上下する。
「旦那さんも身体が大きいから立派なんじゃないの?」
「ううん、ずっとこっちが大きい!形も違う」
「しゃぶってごらん」
そう言って幸子の頭をペニスに引き寄せた。
「うぐ・・・」
ペニスを吐き出すと苦しそうな涙目になった。
「こういうこと、旦那にはしたことがないの?」
そう聞くと、初めての男性が旦那だと言う。
もちろん浮気は私が初めて。
「初めて会社に来たときから、あなたのこと好きになって、いつかこうなりたいと思ってた」
私は幸子にフェラを教えた。
前歯が少しペニスに当たる。
彼女のクリは大きめで、クンニしてやると激しく仰け反った。
「ああ、気持ちいい!」
愛液がどんどん溢れてくる。
必死に声を出さないように幸子は全身を痙攣させながらイッた。
それでも容赦ない私の責めに、「ありがとう・・・もういい・・・あぁ」と涙を流しながら喜んだ。
彼女をソファに座らせ、大きく股を開き、ゆっくりとペニスを捻じ込んだ。
奥まで侵入させる。
「すごい!奥に届いてる・・・」
声が出ないようにキスで口を塞いで腰を使った。
大人しめの幸子だったが、完全に雌犬になっていた。
最後はペニスを引き抜き、彼女の口元に持っていった。
幸子は驚いた様子でこちらを見る。
「どうしたらいいの?」
「口を開いてごらん」
そう言うと彼女の喉めがけて射精した。
久しぶりだったのもあり、自分でも呆れるくらいの量が出た。
第2波は彼女の鼻から頬にかかった。
幸子はしばらく口の中の精液をどうしたらよいか思案顔だった・・・。
「飲んだよ」
私は素直に褒めた。
「今日から俺の女だよ。いい?」
「はい」
それから3年間、彼女と情事を繰り返した。
お互いに連絡が取れなくなってしまったが、またいつか逢いたいものだ。