絵美は童顔で巨乳です。
人妻でありながら社内で人気がありました。
ダンナは同じ会社の部長(50歳)です。
7年前に絵美が部長と結婚した時はショックでした。
その時、絵美に対する想いに気がついたのですが、時すでに遅しでした。
絵美でオナニーが独身の私の日課でした。
「絵美、子供は作らないの?」
絵美の表情が曇りました。
(マズいこと聞いたかな?)
私は焦りました。
その後、絵美の酒のピッチが速くなりました。
絵美はどうしても子供が欲しい。
しかし、なかなかできなくて最近は子作りもしてない。
42歳で焦っている。
しかし部長には女の影がある・・・。
初めてプライベートに突っ込んだ話をしました。
かなり酔った絵美が心配になりました。
「遅くなると部長が心配するぞ!」
「いいの!あの人、出張だから。たぶん女の所よ」
店を出る頃にはフラフラでした。
しょうがないので、近くのシティホテルに絵美を連れて行きました。
「絵美、大丈夫か?俺は帰るぞ」
「薄情者。もう少しいてよ」
(仕方ない、絵美が寝付くまで付き合うか・・・)
同期で部長の奥さんです。
エッチなことは考えてませんでした。
その時までは・・・。
「うう・・・苦しい・・・」
絵美がスーツを脱ぎました。
「大丈夫か?」
私は白いブラウスの背中を擦りました。
ブラのホックの感触にドキッとしました。
胸元を見るとボタンの隙間から白いブラジャーと胸の谷間が見えました。
(ヤバい・・・反応してしまう・・・)
私は慌てて絵美から離れて、水を飲ませました。
落ち着いた絵美は無意識にブラウスのボタンを3つ外しました。
ブラジャー全開です。
そして寝息を立てはじめました。
ブラジャー姿で巨乳と一目で分かるボリュームでした。
(すごい・・・90はある!)
初めて見る絵美のブラジャー姿に興奮しました。
(少しくらいなら・・・)
私は絵美のブラジャーにタッチしました。
そして軽く動かしました。
ブラジャー越しとはいえ、初めて絵美の巨乳にタッチした喜びで勃起しました。
ブラジャーの中を見たい!
どんなおっぱいをしてるんだ?
乳首と乳輪の色は?形は?
でも見ていいのか?
絵美は大事な同期で人妻、それも部長の奥さん。
やめておこう・・・。
手を離した時、絵美と目が合いました。
「私の胸、見たいの?堀井君ならいいよ・・・」
「絵美、見たい!ずっと見たかった!」
絵美と初めてのキス。
舌を絡め合ったディープキス!
キスをしながらブラジャーのホックを外しました。
ブラジャーが外れると絵美は巨乳を手で隠しました。
「堀井君と出会って20年、初めて裸を見られるね。いつも会社で一緒の人に見られるのは恥ずかしいな・・・」
「ずっと絵美の裸を見たかった」
「嬉しい・・・でも、もう42歳のオバサンだよ・・・」
「絵美はオバサンじゃない!」
ゆっくりと絵美の手を巨乳から離しました。
会社で有名な絵美の巨乳が目の前に現れました。
張りのある巨乳でした。
乳輪はやや大きめで乳首の色は茶色でした。
(これが絵美の巨乳!社内で部長しか知らない絵美の巨乳!)
夢中で揉み、乳首に吸い付きました。
「あ~絵美!ずっとこうしたかった!」
スカートを捲り、ストッキング越しの足を舐めまくり、ストッキングをビリビリに破きました。
レイプっぽい感じに絵美もすごく感じていました。
パンティを脱がすと絵美のアソコは大洪水でした。
(絵美のアソコを見てる!信じられない!)
何度も何度もアソコを舐めまくりました。
(絵美のアソコはこうなってたんだ!)
ついに絵美の中に入りました。
過去最高レベルの硬さで挿入です。
さすがに中出しはしませんでした。
その後、絵美は部長に離婚を申し出ました。
若い女に夢中だった部長は、これ幸いと離婚に応じました。
絵美は退職しました。
上司の奥さんを寝取って会社にいられるとは思わなかったので私も退職しました。
私は田舎に戻り、親父の商売を手伝いながら絵美と暮らし、結婚しました。
現在は1歳の娘がいます。