料理を持ってくるたび、ニットセーターから胸の谷間が見えてしまって・・・。
ミニから覗く太もももたまらん!
3人でしこたま飲んで、結局終電を逃してしまって、泊めてもらうことにした。
章は酔い潰れて寝室に行ってしまい、奥さんはお風呂に。
奥さんが出た後、シャワーを借りました。
すると、脱衣かごに真っ赤なTバックのパンティが!
思わず広げて鼻に押し当ててしまいました。
(あの奥さん、こんな派手なパンティを穿いていたとは・・・)
さっきまで穿いていたパンティは、女の匂いがしました。
元に戻そうとすると、かごの奥にピンクのフリルの付いたパンティを発見。
広げてみると、クロッチの部分に大量のザーメンが付いていました。
たしか章は勃起不全で、ここ3年は奥さんを抱いていないと言ってました。
(ってことは奥さん、浮気してる?しかも中出し?)
想像して、シャワーを浴びながら勃起してしまった俺。
「隼人さん、タオル置いておきますから使って下さいね」
「あ、ありがとうございます」
風呂から出て脱衣かごを見ると、パンティは消えていました。
リビングに行くと奥さんは缶ビールを出してくれ、2人で飲みました。
奥さんは髪をアップにしてタンクトップに短パンというラフな格好。
目のやり場に困ります。
「あの・・・隼人さん・・・見ましたよね・・・?」
「ハイ、見ちゃいました・・・」
「主人には内緒にしてください・・・」
「どうしようかな・・・章は親友だし・・・」
「お願いします・・・なんでもしますから」
「本当になんでも?」
「はい・・・」
「章がEDだからしちゃったの?浮気・・・」
「我慢してたんだけど・・・オナニーでも疼いてしまって・・・出会い系に・・・」
「奥さん、会ったばかりの男に抱かれるんだ。しかも中出しで。危険なヤツとか病気持ちとか怖くないの?もうやめときな」
「ごめんなさ・・・うう・・・」
奥さんは泣いてしまいました。
「ごめん・・・俺も言い過ぎた・・・」
俺は奥さんの横に座って背中を擦ってあげました。
「隼人さん・・・お願いがあります」
「ん?何?」
「私を抱いてください・・・」
「章が起きてくるぞ」
「主人は飲むと朝まで起きません。だから大丈夫です。それとも私みたいな汚れた女は抱けませんか・・・」
「奥さん・・・いいんだね?」
黙って頷く奥さん。
連れて行かれた客間には布団が敷かれていました。
奥さんを抱き締めてキスをすると、奥さんは舌を絡めてきました。
お互いの服を脱がし、奥さんのDカップを舐め回しました。
最初は声を押し殺していましたが、乳首を甘噛みすると女の声を出し始めました。
オマンコに手を当てるとマン汁が溢れて、アナルまで濡らしていました。
「すごい濡れてるね。章が寝ているそばで俺とSEXするなんていやらしい女だ」
「恥ずかしい・・・主人のことは言わないで・・・」
俺は奥さんのオマンコを舐め回し、肥大したクリを吸ってやりました。
そして指3本を突っ込んで手マンすると、あっさりイッてしまいました。
「奥さん舐めて」
頭を押さえつけて根元まで咥えさせると、涙目になってゲホゲホしながらも舌を使ってきました。
俺は奥さんの股を開き、ペニスをクリに擦りつけて焦らしてやりました。
「ああ・・・隼人さん・・・早く入れてください・・・」
「そんなに欲しいのか。だったらちゃんと言え、どこに何が欲しいのか」
「オマンコに隼人さんのペニスを入れてください・・・」
「よく言えたね~。じゃあ入れてやるぜ!」
俺は一気に突っ込みました。
奥さんのオマンコは締まりが良くたまりませんでした。
前から可愛いと思っていた奥さんを抱けて俺は興奮しまくりでした。
バックから突っ込むと奥さんは絶叫しまくりで、尻を叩いてやると涎を垂らしながらイキまくります。
騎乗位にさせると、髪を振り乱しながら腰を振って悶えます。
最後は正常位で突っ込んで、鬼突きしました。
「旦那の友人に抱かれる気分はどうだ?奥さんのオマンコ、最高だ。ああ、奥さん~」
「ああん・・・主人のことは言わないで・・・イッちゃう・・・あっ、あ、あ、ああん・・・もう駄目・・・イクイク・・・」
「俺もイキそうだ。どこに欲しい?」
「隼人さん・・・中に!中に出してください・・・イク・・・」
俺は後先考えず、膣奥に大量のザーメンを流し込みました。
その日は朝までに3回もしました。
もちろん全て中出しです。