数回のメールのやりとりで、相手は20歳になったばかりのフリーターと確認。
それにしても、5は高額!
(どんな女なんだろう?)って興味もあり、たまたま軍資金もあったので会う方向へ話を持っていった。
期待して109近くの本屋で待ち合わせ。
現れたのは170cmオーバーのレースクィーン風の超ハイレベル美女。
黒革のニーハイブーツ、ジーンズミニ、ヒョウ柄キャミにカーディガン姿。
顔は化粧上手な倖田來未+東原亜希な感じで90点以上!
とにかく大当たり!
雑誌のモデルみたいなルックス。
金バックルのサマンサのバッグを持ってて、いかにもなイデタチだった。
近くのラブホに直行。
13時にINして、サービスタイム終了の20時までの約束。
ゆっくりじっくり楽しむことに。
7時間もあれば4発は楽しめると思い、股間と心臓はドキドキしていた。
話を聞いたら、数日前まで池袋の某風俗店に居たらしく、訳あって辞めたとのことで、借金もあるし、遊んでばかりいられずということらしい。
綺麗で可愛いのに、「お金のためならなんでもします」とか言う素直なタイプでたまらなかった。
缶チューハイで乾杯して色々話した。
AVにも出演したことがあるらしい。
単体ではなく企画物メインで、OL服でのプレイや、水着プレイ、複数プレイなど5回くらい撮影したそうだ。
1回の出演料は5万~10万程度で、お金も貯まらないので辞めたと言っていた。
吉祥寺方面に住んでいるが、もっと安くて渋谷に近いエリアに引っ越したいようで、その経費を身体で稼ぐと逞しく語っていた。
向かい合ってキスしながら、チューハイをお互いに流し込む。
股間に手を伸ばすと、赤い下着の上からすぐ濡れ始めているのがわかった。
ここでこの子が、「ちょっと待って、いいものあるから一緒に楽しもう」と言い出した。
バッグから取り出したのは細いタバコ。
手で巻いたようなクシャクシャのやつ。
火をつけて、彼女がまずは一服。
彼女はこちらに手渡し自分も一服。
甘い香り。
青い草が燃えてるような、それでいて甘い香り。
パチパチって燃える音がした。
「深く吸い込んで、息を止めて」と言う。
互いに吸い合い、1本を吸い終えると頭がくらくらして、チューハイの酔いとは違う頭がぶっ飛ぶような感じで訳がわからなくなった。
(なんだこれ?ヤバいな~、このままどうなっちゃうんだろう~、でもフワフワして気持ちいいな~)
そんな感覚になり、ベッドに仰向けになって目を閉じたら、地球の内部にどんどん落ちていってしまうような不思議な落下感を味わった。
必死になって起き上がると、彼女は窓際(と言ってもラブホなんで外は見えない)に立って、開かない窓を開けようとしていた。
後ろ姿はスラリとしていて、お尻がプリプリしてて、それを見ていたらもう股間は熱くて熱くて我慢できなくなり、ズボンも下着も脱いで全裸になって彼女に飛びついた。
頭はふらふらで顔が熱く、獣のようになっていた。
彼女をベッドに押し倒し、うつ伏せにさせてミニスカを捲り上げ、赤いTバックを横にずらし、寝バックの体勢で両足は閉じたままプリプリのお尻に息子を突き刺した。
「やだやだ、ゴムは付けてよ~、やだやだ、ダメだってば~」
そんなの聞こえないふり、っていうか止められない。
自分を抑えられなくなって、亀頭が入ったら彼女の中も熱くて熱くて。
カリ首をきつく輪ゴムで締められてるような入り口の締まり。
「う~、きつい~」
「やだやだ、ゴムは~?付けてよ~、もういや~」
プリプリの尻がクッションになって、こっちの腰使いもリズミカルに。
頭はクラクラ、股間はギンギン、彼女はイヤイヤ、お尻はプリプリ。
スラリとしたモデル体型のいい女を犯してるような錯覚になって、現実なのか夢なのか、ワケがわからなくなった。
急に射精感がこみ上げてきて、抜いてお尻に射精。
自分をコントロールできない射精で、快感の絶頂感を味わった。
「中に出されたらどうしようかと思ったー。良かった、外に出してくれて~」
疲れて熟睡した。
彼女も眠たようで、起きたら17時。
なんと3時間も寝てしまった。
頭が痛かったけど、こんな機会はなかなかないから、もう1回細いタバコをお互いに吸い、フワフワした状態で、今度はまったりセックスを楽しむ流れに。
ここで初めて彼女を全裸にさせてシャワーを一緒に浴びた。
それにしてもすばらしいスタイル。
細いのにお尻と胸は大きくて、ウエストはくびれてて、足は長く、お尻はプリっと上を向いている。
見てるだけで超ギンギンに勃起した。
ボディシャンプーでヌルヌルの手コキスタイル。
直前まで風俗嬢だった彼女は風呂場でのテクも本物で、頭フワフワの状態で全身洗いを堪能した。
ベッドではこっちがじっくり全身愛撫。
極上の女を金で抱くという感覚に脳まで痺れてるのがわかった。
キスをしまくり、髪の匂いを嗅ぎ、首筋を舐めまくり、じっくりとDカップの美乳を楽しんだ。
揉みまくりの舐めまくりの吸いまくり。
贅肉のないお腹を舐め、足の付け根、太もも、ふくらはぎ、足の指まで。
叫ぶように喘ぐ彼女にクンニ。
豆を吸い、弄り、舐めまくり。
あそこへ指を入れると強烈な締まり具合。
(これはヤバい。俺なんかイチコロだ)
奥はひだひだがすごく、G部分もコリコリしてて、弄れば弄るほど彼女は海老反って、全身をビクンビクンさせて、ベッドがグチョグチョに濡れるくらい潮を吹きまくる。
最後にアナルに指を入れたら・・・。
「あはん」
しっかり開発されていた。
「後でここにも入れていい?」
「いいよー」
攻守交代して今回初のフェラをしてもらう。
さすがプロという舐め技で、ギンギンの息子は脈打つように赤黒く勃起して、息子に心臓があるかのような感覚を味わった。
最初は正常位で挿入。
遠慮なく生で入れた。
「あ~いい~、硬い、気持ちいい~」
こっちも遠慮なくピストン。
相変わらず中はキツいが、さっきより冷静になっていて、じっくり彼女を眺めながら抜き挿しする余裕があった。
長い両足を撫で回し、太ももの内側を押し広げて、スタイルのいい身体にピストンを続けた。
次は横にしてお尻を鷲掴みにして挿入。
さらに四つん這いにさせて、こっちは土俵入りみたいな仁王立ちで打ち込んだ。
騎乗位ではM字開脚で腰を振らせ、下からの突き上げを楽しんだ。
最後はまた寝バックになってもらい、約束のAFを開始。
ヌルヌルの愛液を肛門に塗り込んで、中に指を入れ掻き回し、自分の息子も彼女の愛液でヌルヌルにさせてからゆっくり挿入。
あそこ以上に根元の締め付けがすごく、太い輪ゴムでグルグル巻きにされているような感覚だった。
根元の締め付けですぐに射精感に襲われ、そのまま遠慮なくアナルへ中出し。
彼女はすっと立ち上がり、シャワーを浴びに行った。
すっかり満たされて、彼女がシャワーから出てくる前にまた熟睡してしまった。
1時間くらい寝たようで、彼女に起こされてシャワーを浴びてホテルを出た。
実際は2発だったが、4発くらいしたような満足感のあるセックスだった。