親はその日、銀婚式の旅行に行っていました。
家に着くと、6人のおじさんがいました。
テーブルには大きなケーキがあって、「◯◯ちゃん、お誕生日おめでとう」とチヤホヤされてお姫様気分でした。
なんだかんだで時間は11時になりました。
「◯◯ちゃん、危ないから今日はうちに泊まりなよ」
「悪いからいいですよ」
何度も遠慮したが、結局泊まることになった。
「じゃあお風呂に入ってきなよ。俺たちは終電で帰るし」
そう言われてお風呂へ行きました。
お風呂から出て初めて気づきました。
泊まる予定ではなかったので、パジャマがないのです。
私はバスタオルを巻いて、念のためにパンツを穿いて、おじさんのもとへ行きました。
「あの・・・パジャマ貸していただけますか?」
するとそのおじさんは何を勘違いしたのか、「おっ、嬉しいサービスだな。おーい、みんなー、◯◯ちゃんが俺たちにセクシーサービスだよ」と言って、他のおじさんたちを呼んでしまったのです。
「あっ、いや、そうじゃなくて・・・」
私の声も虚しく、おじさんたちが集まってきました。
「おー、◯◯ちゃん、気が利いてるな!」
すると1人のおじさんが、「おっきい胸だね、ちょっとだけ触らせて」などと言ってきたのです。
もちろん拒否しました。
しかし、瞬く間におじさんたちの触らせろコール。
私はそれでも、「嫌です!無理です!」と抵抗しました。
すると酔った1人のおじさんが、「いいじゃない。触らせる胸くらいあるでしょ」と胸を鷲掴みにしてきたんです。
いきなりのことで驚いてしまい、「あっ・・・」と声を出してしまいました。
すると他のおじさんたちも、「なんだー、もう感じてんじゃないの?」と言って胸を触りたい放題にしてきたんです。
私は体の力が抜けて、その場に座り込みました。
するといきなり、1本の手がタオルの下のパンツへ!
(えっ?!嘘!)
なぜだか抵抗できない私がいました。
そしてその手はいやらしく私の割れ目をなぞっていくのです。
「もうこれはいらないね」
そう言っておじさんたちはタオルを取りました。
パンツ一丁の姿が露わになりました。
おじさんたちに生の胸を揉んだり吸ったりされました。
もう私は何がなんだかわからなくて、でも興奮して、アソコが濡れていくのがわかりました。
「ほら、こんなになってるよ」
おじさんは割れ目をなぞりながら湿ったパンツの横から指を入れてきました。
「ダ・・・メです・・・!!そこは・・・」
私が何を言ってもおじさんはパンツから手を出そうとしません。
それどころかクリを優しく指で押してきました。
「んっ・・・あっ」
思わず声が漏れてしまい、濡れる一方です。
他のおじさんたちがパンツを下げました。
「足を開かないと気持ちよくなれないよ」
そんなことを言って私の足を開かせました。
おじさんたちは、開脚して丸見えになったアソコを観察していました。
恥ずかしくて、さらにお汁が溢れていくのがわかりました。
するとおじさんたちは、隠し持っていたバイブを急にアソコにあてがってきたのです。
ブイーン!
スイッチを入れられ、思わず声が出ました。
「あ~ん・・・やっハァ・・・あっあっぃや・・・はぁっん・・・」
気持ちよくてかなり喘いでしまいました。
「20歳になるとすっかり大人だねぇ、◯◯ちゃん」
急にバイブのスイッチが止まり、「では内科検診をしますね~」と言っておじさんが指を入れてきました。
「はぁっもっと・・・奥に・・・」
私はそんなことを言っていました。
「ん?この音は何かな?クチュクチュいってるけど」
「やぁっ・・・」
一晩中、いやらしい音が響き渡りました。