そこで援助希望の短大生、18歳の優香とアポがとれた。
待ち合わせ場所に行くと想像以上に上玉の女の子が待っていた。
俺好みのスラリと伸びた脚、引き締まったお尻。
芸能人で言うと夏帆似の、本当に可愛らしい女の子だった。
「優香ちゃん?」
「はい、暴れん棒さんですか?」
優香はニッコリ微笑んで車に乗り込んだ。
他愛もない会話をしているうちにホテルに到着した。
部屋に入りしな、俺は優香にこう言った。
「これからの数時間は恋人のように過ごそうね」
優香は頷き、俺達はホテルの部屋へと入った。
部屋に入るなり俺は優香の唇を奪い服の上から優香の小さなお尻を優しく弄った。
優香から吐息がこぼれる。
俺はそのまま優香をベッドに導き、うつ伏せに寝かせた。
少し腰を持ち上げて四つん這いにしながらジーンズを脱がす。
可愛らしい白いパンティが露わになって優香は恥ずかしがった。
俺はそのまま下着の上からお尻を撫で、それから徐々に割れ目を指でなぞっていった。
割れ目部分がしっとりと湿ってくる。
優香の息も荒くなってきた。
そのうち下着越しにも秘部が解かるほど下着が透け、ぐっしょりとなった。
優香は声を押し殺すように喘いでいた。
下着の縁からマンコに指を滑らせた。
ビクンと優香は反応する。
そこは洪水だった。
止め処なく溢れる愛液、俺は下着を剥ぎ取った。
「まだシャワーも浴びてないよ」
優香はそう言ったが、俺は気にせず彼女の秘部に舌を這わせた。
「あっ、うん」
とうとう優香はこらえきれずに喘ぎ声を漏らした。
マンコへの愛撫で1回目の絶頂を迎えたようだった。
俺は素早く裸になり優香の後ろから抱きつき、うなじを愛撫した。
もちろん俺の指は優香のマンコに深々と突き刺さって蠢いている。
そのまま絡み合いながら手馴れた動作で優香を裸にしていく。
優香が裸になった時、俺の上に跨がるような格好になっていた。
優香はニッコリと微笑み、俺の股間に顔を埋めていく。
俺のジュニアは優香のひと舐めごとに脈打つように硬さを増していった。
優香は悪戯っぽくこう言った。
「大きくなっちゃったよ」
俺は優香に覆い被さり、チンコの先をマンコにあてがった。
チンコの先を擦り付けていると、さらにぐっしょりと濡れてきた。
「焦らさないで早く入れて」
我慢できなくなったのか、優香が身体をよじりながら言ってきた。
「何をどこに入れて欲しいの?」
俺は意地悪で聞いてみた。
「マンコにチンポを入れて!」
優香は恥じらいもなくそう叫んだ。
その瞬間、俺は半分ほどチンコをマンコに挿入した。
「あ~ん」
クリを刺激しながら半分ほどチンコを挿入した状態で出し入れし、しばらく優香の反応を味わった。
悩ましく蠢く優香の裸体、しばらくすると全身がビンと伸びた。
「いい、イクぅ!」
優香はこの日2回目の絶頂を迎えた。
俺のジュニアの硬度がさらに増したようだった。
優香の呼吸に合わせて深深とジュニアを根元まで挿入した。
「はあっはあっあ~んっ」
優香は強く俺を抱き締めた。
「全部入ったよ」
俺がこう言うと優香は、「気持ちいい」と言ってキスをしてきた。
体位を騎乗位に変えて下から楽しむことにした。
優香は自分で腰を振って俺のチンポを味わっていた。
優香の美しいバストが上下に揺れる。
ピンクの乳首がつんと上を向いた形のいいおっぱいだった。
それを下から揉み、そして吸った。
その次にバックから優香を責めた。
部屋にパンパンと腰を打ち付ける音と、グショッ、グショッといういやらしい音、そして2人の荒い息遣いが響いた。
俺はおもむろに聞いてみた。
「そろそろイキそうだけど、どこにイッていい?」
「アッアッアッ」
優香はしゃべれないようだったので、俺はそこでこう判断した。
(中出しオッケーですね!!)
俺はストロークを大きく、速くした。
「あ~っ!」
優香が叫んだ時、俺も絶頂を迎えようとしていた。
「優香、イクよ。中にイクよ!」
「あ~っイク~っ!!」
俺はたっぷりと優香の中に放出した。
しばらく放心状態の優香。
俺は余韻を楽しみながらジュニアが小さくなるまで腰をグラインドさせた。
優香が落ち着いたようなので俺は聞いてみた。
「中に出して良かったの?」
「一応、安全日だと思う・・・それよりも気持ち良かったからいいの!」
優香は照れながらこう答えた。
その後、2回戦は湯船、3回戦はローションプレイ。
どちらも中出しで楽しんだ。
車から降りる際に優香が、「定期的に会いたいけど、ダメですか?」と聞いてきた。
「そんなにお金がないからな・・・」と言葉を濁していると、「お金はあるときだけでいいから会ってください」と嬉しいことを言ってきた。
そんなこんなで若いセフレが1人できました。