年明けを1人で過ごすのはとても寂しくて、2年ほど前から関係を持ってる大学生に連絡を取ってみたら、彼もバイトで帰郷していないとのこと。
「じゃあ一緒に年越ししよう!」ってことになり、彼のアパートで一緒に過ごすことになりました。
彼も私も大晦日は夕方まで仕事でその後はフリーだったので、待ち合わせをして彼のアパート近くのちょっと高級なレストランで一緒にご飯をしました。
そして、彼のアパートへ行き、イチャイチャしながら紅白を観てました。
「どっちが勝つと思う?」
「う~ん、白かな?」
「私も白だと思うんだよねぇ~」
「じゃあ俺は紅にしよっと」
そんな他愛もない会話をしてました。
後にこの会話が災い(福?)をもたらすとも知らずに。
歌合戦の終盤戦には私は彼のモノを口に頬張っていました。
なので紅白どちらが勝ったのかも知らないまま、0時の鐘の音に合わせて彼は私に挿入してきました。
お互い気持ちよくなり、彼は私の中で果てました(ピルを飲んでいるので妊娠の心配はありません)。
その後、一緒にお風呂に入ることになったんですが、お風呂の準備が整い、いざって時に彼の携帯に電話がかかってきました。
仕方ないので私1人で先に入りました。
身体を洗って湯船に浸かってると、彼が「おまたせ~」と入ってきて、湯船の中でイチャイチャタイム。
そしてお風呂から上がって2回戦開始。
いつも以上に丹念に愛撫されて2回目の挿入です。
この時、いつも以上の愛撫&焦らされまくっていたので、私は挿入されただけで軽くイッてしまっていて、ガンガン突かれた時にはイキまくって頭の中が真っ白な状態になっていました。
ガン突きしながら、突然彼が聞いてきました。
「紅と白、どっちが勝ったと思う?」
「白!」
「ハズレー!紅だよ!えみさんの負け。罰ゲームしてもらおうかな?」
「なんでもするから、もっと突いて~」
「本当になんでもする?」
「うんうん、なんでもする!」
頭が真っ白で快楽に溺れてる私は思考が麻痺してたのもあり、彼の言いなりになることを承諾してしまいました。
その後もガン突きは続き、彼はそのまま2回目の中出しをしましたが、抜かずにそのまま3回目に突入です。
体位を変え、部屋の出入り口に対して後ろ向きの立ちバックで挿入されて、またガン突きされてました。
しばらくして・・・。
「今度は正常位でしよっか?」
「いいよ」
ベッドに仰向けになり彼のモノを受け入れました。
彼は相変わらずガン突きです。
しばらくすると、部屋に見ず知らずの人が2人入ってきました。
「彼らも、えみさんとしたいんだってさ。いいよね?」
「えっ?」
「さっき、なんでもするって言ったでしょ?」
「そ、それは・・・」
私が言葉に詰まったところで後から来た2人が私の側にそばに来ました。
「えみさん・・・よろしく」
そう言うと、いきなり両手に彼らのモノを握らせられました。
2人ともガチガチでした。
その後、代わる代わる3人にガン突きされ、中出しされました。
誰に何回中出しされたのかわかりません。
私は朝の5時頃に解放されたらしいのですが、軽く失神してたらしく気づいたら6時を回っており、大慌てでシャワーを浴びて、そのまま出勤しました。