当時よく行ったキャバクラは良心的な金額だった。
最初は先輩のお供で、当時の私は、(キャバ嬢なんて・・・)と少しうんざりだった。
わざわざ高いお金払って女の子と飲むなんてバカらしい、ナンパしてる方がマシだと。
しかし、速攻でリカという子にハマってしまった(笑)
年は20歳で、ひとつ上。
顔は普通なんだが、とにかく面白くて話が合う。
スタイルは良さそう・・・というか良かった。
先輩に誘われなくても1人で行くことが増え、当時は携帯なんて普及してなかったんでポケベル交換。
今思えばセコい客なんだが、アフター狙いで閉店前に来店していた。
そして、ようやくアフターの約束をした。
閉店後、待ち合わせ場所で待っているとリカと、もう1人女が来た・・・。
(ん?2人?アンナ?)
とりあえずお腹が減っていたので居酒屋に。
(なんでアンナがついて来る?)
私はアンナのことが嫌いだった。
20歳と言いながら17歳の家出少女。
リカと同じ寮なんだが、とにかくアンナは口が悪い。
ズケズケと人の心の中に入ってくるというか、客を客扱いをしないというか。
背が高い、というかデカい。
デブではないが、丸顔の巨乳。
リカのヘルプでよく付いたので、リカは仲がいいと勘違いしたんだろう。
この日はリカと1発決めてやる!と意気込んでいたのだが・・・。
とにかく3人はよく飲んだ。
ベロベロだった。
深夜4時くらいだったかな。
(ああ、今日は終わりか・・・)
そう凹みつつ、3人分の飲み代を・・・。
つか、なんで俺がアンナの分まで・・・。
リカ「ここはアタシが払うー!アタシが1番オネーさんやし」
カッコつけたいので、自分が払うと引き下がるも却下。
アンナ「あー広いお風呂にゆっくり浸かりたいー」
(は?勝手に行けよ)
リカ「あ!いいなー!行きたいよね。うちの寮はユニットやしね」
ベロベロの私は突如、閃いた。
私「じゃあ・・・ラ、ラブホ行く?」
死ぬほど緊張していた。
リカ「いいね!行く?」
アンナ「行く!」
(アンナは・・・いらんけど・・・)
まぁチャンスなんでタクシーに乗り、ちょい離れたラブホに入った。
リカ「あ!お風呂広ーい!」
3人で混浴かと思いきや・・・。
リカ「アタシとアンナ、先に入るね」
(・・・別々かよ)
1人部屋にポツンと残り、テレビを見ていた。
風呂場から聞こえるはしゃぐ女子2人の声を聞きながら、チンポはギンギンだった(笑)
長い風呂からやっと上がった2人はガウン姿。
チンポはMAX。
しかし、チキンな私は目も合わせられず、「では、行ってきまーす」と入浴。
(2人が入ってこないかな~)と淡い期待を寄せていたが、何も無し。
風呂を出ると電気が消えていた。
(先に寝たのか・・・)と凹み、ガウンが無いのでパンツを穿き、バスタオルを肩にかけて部屋へ行こうとすると声が聞こえてきた。
話し声ではない。
「あ、あ、ああ・・・」
(AV?)
薄暗い部屋に戻るとベッドの布団がもぞもぞしていた。
静かに近寄る。
たまにチュクチュクという音と喘ぎ声が聞こえる。
(レズだ!)
ベッドに近寄った。
とにかくもっと情報が欲しい。
突然布団が捲れた。
リカが下で、アンナが乳首に吸い付き、指でリカの股間を弄っていた。
リカ「あぁ、熱い~」
女の子のなんとも言えない、あったかくていやらしい匂い。
こそっと鑑賞。
アンナの顔がリカの股間に移動してクンニ開始。
アンナ「見てたん?(笑)」
リカ「やだ・・・恥ずかしい」
アンナ「見てていいよ」
はい、鑑賞します。
もうチンポはギンギンだった。
こっそりパンツを脱ぎ、興奮しながらチンポをしごく。
アンナのクンニにリカは身をよじる。
リカ「あぁぁ、いい!もっと吸って~」
アンナは四つん這いで舐めているため、暗闇に目が慣れた私に丸見え。
予想通りの大きなお尻と割れ目。
(触りたい!)
アンナ「ねぇ?リカとしたいんでしょ?したい?」
リカ「あん、したいの?」
私「したい!混ぜてください!」
懇願した。
アンナ「おいでよ!3人でしよ?」
長くなったのでここまでにしますが、最高の夜だったことはお伝えしておきます。