そんな2人の憧れは2年先輩の香織でした。
タイトミニ、ストッキングに包まれた足、魅力的なハイヒール。
セクシーな香織は2人のオナニークイーンでした。
しかし、山村が奇跡的に香織と付き合うようになり結婚しました。
(あの香織の足を山村は自由に・・・)
ものすごく嫉妬しました。
山村が結婚して1年が経った頃、香織が実家に用事があるとかで、香織が留守の夜にマンションに呼ばれて飲むことになりました。
「青田、まだ香織でオナニーしてるのか?(笑)」
「勘弁しろよ。香織は今、お前の奥さんだろ」
「昔はよく香織のストッキングやハイヒールを舐めたいって言ってたよな?(笑)」
「はい、昔はオナってました!すみません!(笑)」
「俺は香織のストッキングを匂ったり、足も舐め放題!」
「羨ましいね~」
「どうだ?香織のストッキングを触りたいか?」
「えっ?」
「香織が昨日穿いてたストッキング、洗濯機の中にあるぜ」
「いいのか?」
「足フェチ同士!俺たち仲間だろ!」
香織は結婚後も仕事を続けてストッキングに包まれた美脚を会社で披露していて、いまだに私のオナネタでした。
「その代わり条件がある。お前が結婚したら嫁さんのストッキングを触らせてくれ(笑)」
山村は洗濯機の中から香織が昨日穿いてたベージュのストッキングを持ってきて目の前に置きました。
(これが香織が1日中穿いてたストッキング・・・)
興奮しました。
「本当にいいんだな?」
「ご自由に!(笑)」
一生触ることなどないと思っていた香織のストッキング。
(この中に香織の下半身が・・・)
早くも勃起していました。
「外でタバコ吸ってくるよ」
山村は気を利かせて席を外しました。
(ああ・・・香織・・・)
太ももからふくらはぎにかけて舐め回しました。
つま先部分はほんの少し匂いましたが、臭いというより興奮させる匂いでした。
(香織のハイヒールの中はこんな匂いがしてたんだ・・・)
チンコを出してオナニーをしました。
速攻で発射しました。
股間部分のフェロモンの匂いで2発目を出しました。
それから2年が過ぎました。
私は短大卒3年目の紀子と職場結婚しました。
香織のようにセクシーではなく普通の女性でした。
しかし処女でしたので私は嬉しく思いました。
そして山村から約束の催促が来ました。
「やっと結婚したな。あの日の約束を果たしてもらうぜ!(笑)」
すっかり忘れていました。
ズルいですが、紀子のストッキングを山村に提供するのには抵抗がありました。
「紀子は香織と違ってセクシーじゃないし普通の女だぜ・・・紀子のストッキングなんて嬉しくないだろ」
「バカ!普通がいいんだよ(笑)」
紀子が短大時代の友人と食事で遅くなる夜、家に山村を呼びました。
香織の時と同じく昨日、紀子が会社で1日中穿いてたベージュのストッキングを山村に渡しました。
複雑な心境でした。
「これが紀子ちゃんが1日中穿いてたストッキングか・・・たまらん!」
「普通の女だよ、紀子は・・・。そのストッキングに価値があるのか?香織のストッキングとは違うんだぜ!」
なんとか山村を諦めさせようとしましたがダメでした。
「あの優しくて控えめな紀子ちゃん、どんな匂いがするのか・・・興奮するよ!会社で紀子ちゃんの足を眺めてたよ。あの足に張り付いてるストッキングはどんな匂いをしてるんだ?ってね。それに紀子ちゃんって処女だったんだろ?お前しか知らない匂いを嗅げるんだぜ!ある意味セクシーな香織のストッキングより価値があると思うよ」
山村の言葉に勃起しました。
山村は紀子のストッキングを触り、そして鼻先に持っていきました。
「ああ~紀子ちゃんの匂いか・・・たまらん!」
紀子が山村に寝取られたみたいで興奮してしまいました。
「紀子ちゃんの匂いを他の男に知られた感想は?(笑)」
「勘弁しろよ・・・。もういいだろ、ストッキング返せよ!」
「おいおい・・・俺だって香織のストッキングをお前に好き放題弄られたんだぞ(笑)」
「そうだけど・・・」
「少し部屋から出てくれる?」
「ああ・・・」
5分後、部屋に戻ると山村はスッキリと満足顔でした。
紀子のストッキングでオナニーされ・・・嫉妬の嵐でした。
その10分後に紀子が帰ってきました。
慌ててストッキングを隠しました。
「あら?山村さん、いらしてたの?」
「お邪魔してまーす!」
山崎は紀子の膝丈のスカートから見えるベージュのストッキング越しの足やつま先をガン見していました。
「なんか得した気分!(笑)」
山村が帰った後、ジェラシーに燃えて紀子を激しく求めました。
いつもより激しいセックスに紀子はビックリしてました。
以上、足フェチ&ストッキングフェチにしか理解できない体験談でした。