そんな日常の中で彼と出会いました。
もともと職場で先輩だった彼は私に色んなことを教えてくれて、年下だけど頼り甲斐があって、でもたまに見せる気弱な面が母性本能をくすぐってたまらなく愛しくなりました。
それは彼も同じだったみたいで、次第にお互いに惹かれ合っていきました。
私には主人も子供もいることを知っていたので言葉には出さなかったけれど、私達はお互いを貪るように求めました。
ある日、誰にも邪魔されずに思いっきりSEXがしたくなって、2人でラブホテルに行きました。
彼は部屋に入るなり私を抱き締めて濃厚なキスをしてきました。
私も彼が欲しくてたまらなかったので、彼の首に腕を絡ませて、長い間舌を舐めあっていました。
そのままバスタブへ。
裸になってお互いの隅々まで洗いました。
ボディソープの泡でヌルヌルになった私の乳首を優しく指で転がす彼。
後ろから抱き締められて、乳首を摘んだりコリコリしたり、たまらなくなって喘ぎ声が止まりません。
「あっ、んっだめ。はぁふっあん」
私のヌルヌルを絡めた彼の指は下へと沈んでいって、私のクリトリスを優しく撫でます。
「あん、あっ、ん」
彼は優しく、でも的確に私の気持ちよくなる場所を擦り続けます。
「んっだめ、気持ちいい。あっあん。あっん」
彼は私をバスタブの縁に座らせると、ゆっくりクリトリスをシャワーで流し、ローションを塗り始めました。
クチュクチュといやらしい音が響きます。
私は頭が真っ白になってイッてしまいました。
さらに彼は私の愛液とローションがぐちゅぐちゅに混ざったものを愛しそうにねっとりとした舌で舐めだしました。
「あっあん、あっいい、ダメ、気持ちいい、あぁん!あっあん!イク!」
私はすごい声をあげてイッてしまいました。
ヒクヒクと波打つ私の膣の中に熱くなった彼のペニスがズブズブと入ってきました。
私の膣は洪水のようにぐちゅぐちゅに濡れていました。
彼は気持ち良さそうに腰を打ちつけます。
私はたまらなくなって彼の背中に抱きつきながら喘ぎました。
「あっあっあん!いい!もっともっと奥まで突いて!いやっ!あんあんあん!やめないで!もっと突いて!」
無我夢中で彼に乗って自分の腰を動かし続けました。
グチュグチュと卑猥な音がバスルームに響きます。
彼は我慢できなくなったみたいで、私をバスルームのマットに寝かせて正常位の形になると、近くにあったベルトで私の手首を縛って身動きが取れないようにして、硬いペニスをズブズブ入れてきました。
「あっん!いい!あっ、あん、奥まで入れて!気持ちいい!あんすごい!んっんっ!」
手首を縛られた私は、身体中が彼と繋がった部分に集中しているような感覚になりました。
さらに彼が私の膣の中にローションをたっぷり塗ってきました。
もうぐちゅぐちゅと濡れている私にはたまらない感覚でした。
「強引なの好きだもんね?もっと犯してやるよ」
そう言うと、さらに奥までねじ込んできました。
「あぁっ!やめてっ・・・!」
彼に片足だけ上げられて奥まで突かれました。
「あっあっ・・・奥に当たるっ!」
彼が私の乳首を吸いながらいやらしい言葉を発します。
「旦那にもいっぱい吸われたの?」
「んぁぁっ!もうだめっっ!」
最後は私も彼も震えながらイッてしまいました。
私はしばらく放心状態のままでした。