『どこにいるの?俺は◯駅の近くにいるよ』
『近いじゃん。大通り正面のセブンだよ』
『なんだ駅前の◯◯駐車場にいるよ。会えるならすぐ行くよ。サポOK』
『早く来て。白の上着にジーパン穿いてるから。入口にいます』
車を横付けにすると見えました。
車のナンバーを教えて、『ここ駐禁だから早く来て』とメールすると、女の子が走ってくるのが見えました。
「◯◯さん?」
「そう。早く乗って」
「私でいいの?」
「可愛いからいいよ。すぐ行く?」
「うん。友達と6時に待ち合わせしてるから。4時間近くあるから大丈夫でしょ?」
「大丈夫。お互い近くにいて運がよかったね」
さっそくラブホへ。
部屋に入って、「シャワーしよ」と誘い、大好きな洗いっこを堪能。
浴室から出てベッドに行くと・・・。
「生でいい?」
「ちょっと怖いけど、外に出してくれるなら」
キスをしながら、久しぶりの若い肉体にむしゃぶりつきました。
綺麗にお手入れされたマンコの縦筋をなぞり、指入れ。
感じやすいのかすぐに受け入れ万全になった所でチンチンを挿入。
(狭っ!)
ギンギンに勃起したチンチンが柔肉を擦ります。
「うう!」
「イキそう?イクときは抜いてね」
我慢の限界だったので、突きまくってそのまま中でドビュ!
「中はダメって言ったのにー、ったく」
彼女は慌てて浴室に消えました。
洗い流して出てきた彼女。
「びっくりした~。いきなり出すんだもの。妊娠とか絶対に嫌~!」
「中まで洗ったんでしょ?だったら大丈夫だよ」
「そうかなー?」
また彼女を抱き寄せてディープキス。
「なんか上手だよね。こういうの馴れてるの?」
「それは秘密。でも安心して。今まで妊娠したことないから」
「今度は俺が洗ってあげるよ」
「って、また中に出す気?だったらもうちょっと金額上げて」
彼女の腰を持ち上げながら突きまくりました。
気持ち良さそうな顔をして自分から腰を揺らす彼女。
またまた限界に達して子宮に発射しました。
チンチンを抜くとドローッと逆流してお尻の方に流れていくのが見えました。
約束通り、一緒にシャワーしてマンコに指を入れて掻き出してあげました。