ノリが良くセクシーで、制服は営業所内でスカート丈が一番短く、ストッキングに包まれた脚線美を披露していました。
飲み会の時は見えそうで見えないデルタゾーンの奥をチラチラさせながら、男性社員をドキドキさせていました。
男性の上役などは、松本さんのストッキング越しの太ももを擦るのが当たり前の光景でした。
ノリのいい松本さんは、「足くらいノープロブレム!」の態度で、男性社員からの人気はナンバーワンでした。
かくいう私も松本さんのストッキング越しの足に恋い焦がれる1人でした。
頭の中で、(あのストッキング越しの足を舐め回し、デルタゾーンの奥のパンティに舌を這わせストッキングをビリビリに破き、そして裸を・・・)などと勝手に妄想してオナニーしていました。
飲んだ勢いで先輩社員が口説いたりしてましたが、人妻の松本さんが堕ちることはありませんでした。
それだけに逆にやりたいけど、やれない女として男性社員のオナニークイーンでした。
その後、松本さんが妊娠して産休に入り、私は東京の本店営業部に異動となり月日が流れ、今年の4月に松本さんが本店営業部の営業事務として異動してきました。
4年ぶりの再会でした。
相変わらずセクシービームを発射していました。
しかし子育てもあり、飲み会などは不参加が続いていました。
そんな8月の終わりにたまたま休憩室で2人きりになり、松本さんの旦那が上海に1ヶ月出張で、その間は実家から通勤してることを知りました。
「お母さんに子供を見てもらって、少し飲みに行きません?」
ダメ元で誘ったらまさかのOKでした。
ただし、子供がいるので2時間限定の飲みとなりました。
横浜時代の思い出話や子供の話などであっという間に時間が過ぎていきました。
途中で松本さんのスマホが鳴りました。
「あ!旦那からだ!ごめんね」
松本さんが席を立つ時、横に置いていたバッグが床に落ちてしまいましたが、松本さんは気づかずに席を離れました。
チャックのあるバッグではなくオープンで肩に掛けるタイプだったので、手帳とか小物が床にばら撒かれました。
それらを拾ってバッグの中に入れようとした時に、バッグの中に丸まったベージュ色の物体を発見しました。
(まさか・・・!?)
ドキドキしながら手にすると、やはりベージュのストッキングでした。
(穿き替えた!?どうして!?伝線した!?)
憧れてた松本さんの脚線美を包んでいたストッキングに頭がテンパりました。
(どうしよう!どうしよう!)
気がついたら松本さんの丸まったベージュのストッキングを自分のカバンに仕舞っていました。
(やってしまった・・・)
「ごめんね~」
電話を終えた松本さんが席に戻り、その15分後にお開きとなりました。
帰りの電車の中で私は勃起状態でした。
カバンの中には、あのセクシーなオナニークイーンの松本さんのストッキングがあるんです。
もう興奮でした。
一人暮らしのワンルームに到着して、カバンの中からストッキングを取り出しました。
見ると左足のふくらはぎ部分が僅かに伝線していました。
(あの松本さんが穿いて、そして脱いだストッキング!あの34歳のオナニークイーンの足に張り付いていたストッキング!)
太ももふくらはぎの部分が汗で僅かに湿っていました。
8月の終わりでまだまだ暑い時期です。
恐る恐るつま先部分を鼻に押し当てました。
モアッとした蒸れた匂いが鼻孔をくすぐりました。
ハイヒールの中で蒸れた匂い。
でも臭いという感じではなく、香ばしい香りでした。
(松本さんの恥ずかしい匂い・・・)
たまらず一発抜きました。
そして股間部分を嗅ぐと、ほんのり濃い香りがしました。
(松本さんのアソコの匂い?パンティから漏れたアソコの匂い?そうに違いない!)
ベージュのストッキングを頭に被ってオナニーしました。
我ながら変態でした(苦笑)
オナニー連発の後、我に返りました。
ストッキングを盗んだことがバレるのではないかと、急にドキドキしてきました。
しかし翌日、松本さんと顔を合わせると普通でした。
(良かった。バレてない)
そう安心したのですが、次の日に廊下でたまたま二人きりになった時・・・。
「山本君!」
「はい!何か?」
「あの」
「どーしました?」
「ううん・・・私の勘違い(笑)」
(バレてる?)
「何がですか?」
「なんか落とし物をしたみたいで」
「落とし物?」
「うん。でも他の人に拾われたら嫌だけど、山本君ならいいかなって」
(これって誘導尋問?)
「大事な物ですか?」
「気にしないで」
(「山本君ならいいかな」のセリフは脈ありってこと?)
そんな淡い願望を抱きながら、毎晩、オナニークイーンのエキスがたっぷり染み付いたストッキングでオナニー三昧しています。