ほとんどの客が自分本位だし、前戯なしで濡れてないのに入れようとする人が多いし、演技するのも大変です。
たまに会話が弾む客が来てくれたりもするけど、かといってセックスはやっぱり気持ち良くないです。
そんな時、私と年が近い客が来ました。
その男性は自称『童貞』でした。
私は童貞を相手にするのは初めてだったので、少しだけムラッとしちゃいました。
お風呂場で男性の体を洗いながらちんちんをしごくと我慢汁が出て、男性も気持ち良さそうでした。
泡を流してベッドに行き、男性からは何もしてこないので私から行きました。
軽くキスをして男性の乳首を舐めながらちんちんをしごきました。
男性は、「気持ちいい」と興奮してました。
ちんちんを咥えたら、「うぉ」と大きな声を上げました。
男性が喜んでくれるように音を立てながら、上目遣いに男性の顔を見ながらしゃぶりました。
男性も私がフェラしてるのをずっと見てたので、私はちんちんを咥えながら自分でまんこを弄りました。
男性「俺も弄ってみたい」
私はベッドに寝て、「おっぱい舐めて」と誘いました。
乳首をペロペロされて私も少し興奮してきました。
クリトリスを自分で刺激しながら、「あぁん。もっと吸って」とおねだりしました。
気持ち良くなってきたので私は、「まんこも触って」と足を開きました。
男性「初めてまんこ見た」
私はまんこを指で広げながら、「女はここが気持ちいいの」と教えて、クリトリスを弄らせました。
男性は初めてと言ってましたが、気持ち良くて濡れて汁が溢れました。
急に男性の舌がクリトリスを刺激してきました。
私「ダメ。気持ちいい」
久しぶりのクンニに感じました。
私「そろそろ入れよっか」
私がちんちんにゴムを付けて、正常位で導いて挿入しました。
すぐに男性のピストンが始まりました。
男性の一生懸命な動きに少しキュンと来ました。
男性が射精した時は恋人のように抱き締めてしまいました。
そしてその男性が帰る前にLINEを交換しました。
その何日か後にまたお店に来てくれて、2回目のセックスをお互いに楽しみました。
お店に3回目に来てくれた時、男性から「仕事終わって地元に戻るから、今日で最後になる」と言われました。
ものすごく寂しくなって抱き締めました。
私「お風呂入ったら、いっぱい楽しもう」
早めに入浴を終わらせ、ベッドでキスしながらお互い触り合いました。
私は足を広げて男性の手マンに喘ぎました。
ちんちんを喉の奥まで咥えました。
私「入れて?」
男性がゴムを探してるので、私は「最後だから生でしよ」と言いました。
男性のちんちんが生で入ってきました。
ゴムの時より何倍も気持ちいいんです。
私「ヤバい。ちんちん気持ちいい!」
男性も私を気持ち良くさせようと激しいピストンでまんこの奥まで突いてくれました。
男性「イキそう!」
私「中に出して」
男性「いいの?大丈夫?」
私「いいよ。ちょうだい、いっぱい出して~!」
男性は中出ししました。
ぐったりしていました。
私は男性に見えるように足を開き、まんこを広げて見せました。
私「まんこから精子が出てきてるよ」
私がそう言うと、男性は恥ずかしそうに見ていました。