そこは以前も一度利用したことのある超健全なお店。
パジャマみたいなものに着替えて服の上からするマッサージです。
以前は若い女性の方が施術してくれたのですが、今回は若い男性施術師でした。
とりあえず以前と同じようにブラだけ外してパジャマに着替え、ベッドにうつ伏せになって待ちました。
マッサージ師さん(仮名・横田さん)が挨拶をして、特に凝ってるところなどを聞かれたので、肩と腰と足と答えました。
そして施術開始。
(はぁー気持ちいいー)
夢心地でマッサージしてもらっていると、横田さんの手が背中に来て一瞬動きが止まりました。
(背中をやけに丹念にマッサージするなぁ。気のせいかな?)
横田さんの手がだんだん下の方に移動してきました。
背中から腰にかけてです。
ここもかなり凝っていたので、思わず「はぁー」とため息。
そのとき、ベッドの横に私の手がだらんと落ちてしまい、戻そうと動かしたら、たまたま横田さんのアソコにヒット!
驚いたことに、なんと横田さんのアソコはカチカチ状態!
(え?なぜ?)
後で聞いた話によると、普通はブラを取らないらしいんです。
パジャマもかなりスケスケの素材で、パンティもしっかり透けていたみたい。
全然気づいてませんでした。
さらにこのお店、若い人はあまり来なくて、ほとんどオバチャン客だということで、「挑発してるのかと思った」と言われました。
もちろん、そんなつもりは毛頭ありません。
それにしても、そんなカチカチのアソコで施術してたなんてまったく気付かず(目を閉じてました)、でも触ってしまったから、なんか変な気分・・・。
こっちは相手はマッサージ師だから安心していたのに、そんなエロ目線で見られていたかと思うと、普通に触られていても愛撫みたいに感じちゃうんです。
しかも勃ったアソコが気になっちゃってドキドキ。
「次は仰向けになってください」
ベッドの上で仰向けになると、目が合うのが恥ずかしくて目を閉じました。
手は上を向けてベッドの縁ギリギリに置きました。
仰向けになって肩を揉まれたのですが、なんか前と違う気がしました。
(仰向けで、肩って揉んだっけ?)
そのうち衣服が胸の先っぽに擦れて、だんだん敏感になってきて・・・。
もう完全に尖って硬くなってる私の乳首。
規則的に擦れる刺激。
そんな私の横にいるのは、勃起してるマッサージ師。
そして、私の手の3センチ先にあるであろう、彼のアソコ。
もう心臓バクバクで死にそうでした。
そんな私の心音を聞いてか聞かずか、横田さんの手がだんだん胸へ。
と言っても本当にマッサージなんですけど、立った乳首の横ギリギリに親指があって、たまに爪先が際どく触れてくるんです。
(わざと?偶然?)
こっちは気が気じゃなくて、アソコはぐしょ濡れ。
横田さんがたまにベッドに体を押し付けるようにすると、私の指先も彼のアソコに少し触れます。
硬く勃起してる私の乳首。
でも横田さんは、決してちゃんと触ってくれません。
指先でかすめるくらい。
もうもどかしすぎて、限界になった私が少し手をずらしたふりをして、彼のアソコを少しだけ大胆に指先で触れてみました。
それを合図に、横田さんも私の乳首を手のひらで包んで転がしてきました。
こうなったらお互い、いけないのに止まんないって感じで、エッチな触り合いがスタート。
片手で口を塞がれながら、もう片方の手でクリを擦ったり中に指を入れたり。
それまでにさんざん焦らされたから私のアソコは超敏感になってて、はじまって10秒くらいでイッちゃいました。
こう書くとすごく激しいような雰囲気だけど、バックではリラクゼーション音楽が流れ、パーティションで仕切られた隣には別のお客さんがいるので、超静かです(笑)
たまに、「はぁ」とか「あっ」とか小さく言ってたかもだけど、バレてないはず。
手で口を塞がれてたし。
イッちゃったら急に我に返って、死ぬほど恥ずかしくて・・・。
横田さんも我に返ったようで、タオルを私に渡してくれた。
そのとき、ピピピピって終了のアラームが鳴って救われました。
横田さんのアソコはいつの間にか元に戻ってました。
中途半端にしてごめんなさい(汗)
そのあと、待合室に横田さんが来て謝罪されました。
そこではじめに書いた事情が明らかになったのですが(私がブラを外して挑発してるのかと思ったってやつ)、確かにパンティも黒の紐の勝負気味なやつで、無防備に「あっ」とか声も出しちゃってて、変な空気にしたのは私の責任かも・・・。
逆に、こっちがすみませんって感じです。
でも気持ちよかったよ!