付き合ったのは結婚前の2年間。
それぞれ経験数はあったのですが、指攻めは痛がる、バックからは嫌だ、騎乗位も嫌だで、2人目を作るまで正常位のみの性生活でした。
最後の出産から1年、やっと子育ても楽になり始めた頃から隔週金曜日、近所に住む妻の実家に子供たちを預けて飲みに出るようになりました。
はじめは居酒屋やスナックでしたが、スタンドバーが行きつけになりました。
その店のオーナー夫婦は海外を転々としてバーテンダーの腕を磨いてきた方で、酒も美味しくて話も楽しく、面白い方たちに囲まれている店です。
常連客の中には外国人の方もいます。
そのような生活環境の中で以前にも増して妻がリラックスしてきているのがわかり、ある日、「これからもセックスを楽しんでいくために色々な体位でやろう」と提案しました。
当初は嫌がっていた妻でしたが、「そうね~、楽しんでいくなら」と好奇心もあったのか了解してくれました。
それから3年、今ではバック大好き、騎乗位最高、指でもイキまくり、挙句の果てには潮まで吹きながらの絶頂淫乱まんこに調教しました。
自分としては妻の現状に満足していましたが、だんだん淫乱妻を誰かに抱かせたいという願望が芽生えてきました。
私が白羽の矢を立てたのが、バーの常連客でフランス国籍の黒人男性、ジョセです。
身長188センチ、ガッチリとした筋肉質の体つき、分厚いタラコ唇、見た目はサッカーフランス代表のシセに似ています。
しかし心は優しく、思いやりのある好青年。
日本語を猛勉強して仏国に本社がある米国の企業に入社し、希望を出して日本支社へ来て5年。
35歳には見えない風格の持ち主です。
自分同様に妻も彼に対しては尊敬の念を抱くようになりました。
来日した当初は六本木界隈に繰り出し、何人かの女性と交際していたようですが、ここ2年は仕事オンリーの生活のようです。
今年の1月、バーで楽しく飲んでいるとき彼に1つの提案をしました。
夫公認で妻を寝取ってもらうことです。
しっかりと見つめながら分厚いタラコ唇で妻の唇を奪っているジョセ。
優しく舌を入れています。
俺はウォッカをショットグラスで煽りながら上半身裸になりレモンスライスに齧り付きました。
長く静かなキス、妻は怯えた目で俺を見ます。
俺は見つめ返して『大丈夫だから』とサインを送りました。
それを見た妻はジョセのとろけるようなキスに身を任せていきました。
胸元を隠していた手がジョセの首に巻きつき、キスが激しさを増してきて、ジュルジュルと卑猥な音が聞こえ始めました。
ジョセの右手は空いた左胸を優しく大きく揉みしだいています。
乳首を摘んだ時、妻が微かに喘ぎ声を漏らしました。
ジョセ「全て見るよ」
妻に囁き胸へ顔を近づけるジョセ。
レース越しに見える茶色い乳輪、完全におっ立ったピンク色の乳首。
それをジョセはレース越しに舐め始めました。
眉間にしわを寄せて嗚咽を漏らす妻。
右左の感触を確かめるように舐めるジョセ。
ジョセの長くて太い指が妻の肩にかかる紐を下へ。
両方の紐を腕から取り、そのまま妻の両腕を妻の頭の後ろに重なるように組ませました。
乳首に引っかかっていたスリップをジョセは妻の首を愛撫しながら下げました。
2人の子供に乳を与えても型崩れのしていないおっぱいが現れました。
愛撫で乳首が濡れています。
ジョセは剥き出しになったオッパイを大きな両手で包んで揉んでいます。
すでに妻も声を抑えることなく喘いでいます。
その声を聞いて、ジョセの野生が剥き出しになったようでした。
荒々しく揉みしだき、乳首を転がし、吸い、噛むジョセ。
妻が、「ああ、痛い!」と言っても激しさは変わりません。
何かに取り憑かれたように愛撫を続けるジョセ。
俺はカウンターの中からジョセの後方に移動して眺めることにしました。
オッパイへの愛撫を続けつつジョセは妻の両膝に手を掛け、閉じていた足を広げました。
もうパンティはグショ濡れでした。
ジョセは妻の濡れたまんこを見ながら、「スケベだよ、いずみ」と呟きます。
妻「あなた、お願い、電気を消して」
妻が涙目で懇願しますが、当然無視します。
ジョセ「見るよ」
両手を奥に忍ばせてパンティを一気に取り除きました。
慌てて閉じようとする足を強引に足を広げると、両手で顔を隠す妻。
露わになったまんこにジョセも俺も目が釘付けでした。
おびただしい淫汁でヌラヌラにテカッていたのです。
ゆっくり顔を近づけ、匂いを嗅ぎつつ舌を這わせるジョセ。
ビクッと体が反応する妻。
ザラザラした舌が大きく上から下に動き出しました。
「あぁぁ~~ん」
声をあげ、全身で妻がヨガリ始めました。
顔を覆っていた両手は、いつしかジョセの髪の毛を掴んでいました。
体をグラインドさせるようにして愛撫するジョセ。
その動きに合わせるように妻の体も動いています。
体を起こして妻の右に座るジョセ。
軽くキスをした後、首から耳への愛撫。
右手の中指でクリを弄って、するするっと中に侵入していきました。
長く太い指がまんこをグチュグチュ言わせながら掻き回しています。
10回ほど出し入れされただけで妻は、「イ、イク~~!」と叫び、大量の潮を吹きながら果てました。
それでもジョセの指は止まりません。
全ての淫汁が出てしまうかと思うほどビシャビシャにしていきます。
シートはおろか床にまで、まるでお漏らしをしたかのような大量の淫汁。
店には淫汁の匂いが充満していました。
ジョセはやおら立ち上がり、ベルトを外してズボンもろとも脱ぎ捨てました。
妻と俺の目の前に、黒人の御神体が現れました。
(こ、これが今から妻に入るのか!)
妻は息を呑んでジョセのブツを見ていました。
長さは20センチはゆうに越え、直径5センチほどもある黒光りした御神体。
ジョセはそれを妻の口元に差し向けると、ビックリして動けない妻の口にねじ込んでいきました。
しかし、カリまでしか入らない様子です。
ジョセ「入れるよ、心配しないで」
ゆっくり妻の入り口にあてがい擦り付けるジョセ。
十分に淫汁を塗りたくり、いざ挿入。
妻は歯を食いしばり、その動向に目を向けています。
カリまで入りましたが、まだまだです。
さらに沈めて真ん中あたりまで入ったとき。
妻「あぁ~、痛い!」
一旦抜き、また沈めるジョセ。
妻「あぁぁっっ・・・」
だんだんと速度が上がっていきます。
妻「あぁっ、太い、大きいあぁぁっ」
なおも打ち込むジョセ。
「イク、イッちゃう」
潮を吹きながら妻はイキましたが、ジョセの打ち込みは終わりません。
グチャグチャと淫音を響かせて突きまくります。
約10分の間に、妻は何回も潮を吹いてイキ続けました。
妻を後ろ向きに立たせて立ちバックが始まりました。
何度も打ち込まれた妻のまんこはジョセのサイズに広がったのか動きがスムーズです。
パンパンと玉袋が当たる音が聞こえてきました。
しゃがみ込んで見上げると、完全に収まっていました。
妻「あぁ~もうだめ、イク、イッて~、お願いイッて~」
ジョセ「イクッ!」
ジョセは思いっきり深く打ちつけ、最後は妻の尻にぶちまけました。
妻の体は小刻みに痙攣していました。
今もジョセは妻の英語の先生として付き合いが続いています。