サイトで仲良くなって直メに移行。
マメにメールをくれるが、コチラが彼氏有りなのでネタで返すこと多し。
それでも放流せずにきっちりとクオリティ高いネタで応戦してくるスタンスに好感を持つ。
すごく寂しい気分の時にセフォーの、「花見でも行かない?」のお誘いがバッチリはまり、急遽面接することに。
都内某所で待ち合わせ。
ボーッと待っていると小太り南米人テイストな人が視界に入る。
セフォーだと確信するが、目を逸らす私。
それはマッチョ(前情報)じゃなくてポチャだろう・・・とか。
なんでこの季節にそこまで黒いんだ?とか。
そんなことが頭の中をグルグル・・・。
しかし、セフォーがズンズン寄ってきて私の前に。
何気にすごい圧力を感じる。
黒い人の威圧感ってスゴい・・・。
「◯◯ちゃん?」と言われ、私はコクンと頷く。
ご挨拶から談笑し、寒いからとりあえずセフォーの車へ。
そして車でお花見スポットへ向かう。
しかし、お花見に誘っておいて車って不自然すぎ。
ヤリ目が見え見えですよ、南海の黒豹さん・・・。
でも、雰囲気とか会話は思っていた通り心地良くて、それなりに親密な感じに。
セフォーは暑いらしく、額に汗をダラダラかいている。
私は寒いっていうのに、「さすがは南米人!」と1人ツボる。
車が止まってる時に汗を拭いてあげると、そのままキスされてしまった。
体臭とコロンが混ざった匂いがなんかエロっちぃ、ハァハァ。
お花見の場所はとても混んでいて駐車場も無いくらいの大盛況。
セフォーが穴場があると言うので車でそこに向かう。
着いたら確かに穴場!
普通の住宅地の中に桜がいっぱい並んでいる!
普通の街頭にライトアップされる夜桜もなかなかのもので、車の中からお花見。
とってもキレイ。
桜にうっとりしてると、セフォーが肩を抱いてきてキス。
そのまま舌を入れてきて濃厚に責められる。
キスをしたままオッパイを服の上からグニグニ弄び、そのうちセフォーの手は私の服の中へ。
乳房を鷲掴されて揉まれる。
ちょっと痛かったけど感じる私。
片手で両方の乳首に指をあて、両方の乳首を一気に責められた。
もう我慢できなくなって声が出てしまった。
セフォーは手を服から出して、今度はスカートの中に忍び込ませてきた。
ここじゃこれ以上はヤバイと思い、「ここじゃ嫌・・・」と言い、ラブホに移動する。
ラブホに入るとすぐにソファでイチャイチャ。
頭ナデナデされたりとかしながら、いっぱい色んなとこにキスされる。
服のボタンを全部はずされて、ブラを上にずらして乳首をペロペロしてくる。
強弱が絶妙・・・ハァハァ。
手をチンポに持っていかれると、もうカチンカチンだったのでニギニギシコシコしてあげる。
微かに喘ぐセフォーに萌え!
私はソファの下におりてセフォーのズボンを脱がせてあげた。
パンツを脱がしたら衝撃が襲う!
(ちょwなんですかこのカリ!w)
長さはノーマルなんだけど太め、そしてとにかくカリが広い広い!!
お菓子の『き◯この山』みたいな感じ。
セフォーも自慢らしく、「コンプレックスでさ」とか言ってるけど顔はかなり誇らしげだったw
可愛いヤツめ。
そのままパクンしてあげて、カリの裏を舌の先でチロチロしてあげたり、お口の中いっぱいに頬張って先っちょを転がしつつヘッドバンキングしたりしてるとセフォーが、「イッていい?イッていい?」と言うので、「イキなー」って答えると、セフォーはビクンビクンしてKO。
第1ラウンドは私のKO勝利。
一緒にお風呂に入った後はそのままベッドまで抱っこされて行って第2ラウンド開始!
セフォーのペッティングはとても丁寧で、たぶん全身隈なく巡回したと思う。
途中でチンポを触ったらもうさっきと同じ大きさになっていて、回復力もスゴいと思った。
クンニもペッティング同様に丁寧で緩急が絶妙。
かなり感じてしまって、指入れを追加されたらすぐにイカされてしまった。
その後、セフォーは私の上に来て、ブーメランフックの体勢。
ゴムを付けずに入れそうになったので、「ゴム付けてください」とお願いする。
セフォーは、「はじめだけだから」とか「失敗したことない」みたいなこと言ってて、よっぽど生で入れたかったみたいなんだけど、「でも嫌だ・・・」と言うとゴムを付けてくれた。
そして挿入。
期待してたけど、やっぱりあのカリの仕事はすごい。
引くたびにマンコの中を掃除されてるって感じで、汁を外にかき出される感じだった。
これで生だったらもっと引っかかりが強くて気持ちいいんだろうなと思った。
セフォーが生で入れたがったのは、私をより気持ちよくさせたいためだったのね。
たぶん違うと思うけど、ちょっと嬉しくなっちゃって、サクっとイッちゃった。
第2ラウンドは私のTKO負け。
帰りは最寄り駅まで送ってくれて、別れた直後に『好きだよ』ってメール。
以前にも増してメールもマメになったし、結構続くかも。