友人(A雄)も、「ホテル代がかからなくていいか」と、連れて来てくれることになった。
その日は、友人2人に19歳の女の子2人、自分を入れて総勢5名である。
M子は、顔はまあまあ、ふっくらしていて胸はEカップ。
Y子は、結構可愛くて、細身だが胸はCカップはあったと思う。
友人達4人がうちに来たときには、すでにみんな酔っていたが、そこからさらに5人で飲んだ。
しばらくするとA雄が車で買い出しに行きたいと言い、一緒に行こうと俺を誘ってきた。
俺は女の子の1人、M子を連れて行った。
車で20分くらいのところにあるドンキ。
俺が運転し、A雄とM子が後ろの席に乗った。
走り出すとすぐにA雄とM子はイチャイチャし始めた。
バックミラーを覗くとキスをしている。
M子もその気だ。
だんだん激しくなり、A雄はM子の服を捲り上げて乳首を舐めている。
気になってバックミラーでちらちらと確認していた。
M子は徐々に感じてきているようで、小さな声で「あ・・・あん・・・」と喘いでいる。
行為はさらにエスカレートして、A雄はズボンのファスナーを下ろし、パンティー越しにM子のあそこを触り始めた。
そしてあそこに指を入れ、いやらしい手つきで動かしている。
M子は俺のことなどお構いなしに感じて声を出している。
それまではミラー越しに見ていたが、たまらなくなった俺は、信号で止まるたびに後ろを振り返って見ていた。
「お前らいやらしいなぁ」
俺が声をかけても2人はまるで気にする様子もなくエロエロモード全開だ。
「いいぃ~、すごい!すごい!もっと~」
どんどんM子のテンションが上がっていく。
そのまま後部座席で本番を始めるのではないかという勢いだったが、ドンキに着いてしまった。
俺は人気の無い場所に車を停めた。
するとA雄が、「ちょっと買ってくるから、2人でエッチしてなよ!」と言って買い物に行ってしまった。
俺は心の中で、「はい、喜んで!」と返事をした。
そしてM子に「いい?」って聞いたら、「うん!」と素直な返事。
じゃあ早速ってことで、俺は後ろの席に移り、M子の両足を持ち上げてズボンを下ろし、あそこを舐めた。
さっきまでA雄に弄られていたので濡れている。
M子はすぐに感じ始め、「い、いい~」と可愛い声を出し始めた。
Eカップの大きな胸を触りながらあそこを責めると、だんだんと声が大きくなってくる。
「あ~、感じる~」
クリをじっくり責め、吸いながら舌でこね回した。
「もう耐えられない・・・すっごい・・・」
M子が声をあげたところでA雄が戻ってきた。
俺は運転席に戻って帰路のハンドルを握った。
A雄がドンキで買ってきたのは、なんとバイブだった。
それを使いたかったようだ。
帰る途中にバイブを取り出し、M子に後ろ向きに膝立ちさせて、後ろの車に顔が見えるようにした。
A雄はクリにバイブを当てるとM子は感じ始めた。
さらにあそこに指を入れて2ヶ所同時責め。
だんだんと指の動きが激しくなってくる。
「あ~~、すごい、駄目~、あああ~」
M子の声は結構でかい。
信号で停まったときなんか、外を歩いている人に聞こえていたと思う。
A雄「後ろの車に見えちゃうよ~」
M子「いや~、恥ずかしい~、でも気持ちいい~」
見られる興奮でさらに感じ始めるM子。
A雄のエロ親父ぶりはAVのようだった。
そしてM子はバイブでイッてしまった。
M子をイカせたA雄は、俺にフェラをするようにM子に指示を出した。
助手席を倒してフルフラットにし、M子は寝るような体勢で俺の膝に顔を置いてフェラしてきた。
後ろの席ではA雄がM子の穴をバイブで責めている。
バイブで感じながら俺のをしゃぶるM子。
そんなシチュエーションに興奮した。
M子は舐めるのが好きみたいで、美味しそうに舐めてくれる。
舐めながら玉を触るのも忘れない。
握り方も慣れた感じだ。
俺は運転しながらM子の胸を触っていた。
M子も興奮してきたのかだんだん声が大きくなり、舐め方も激しくなっていった。
ジュポジュポと音を出しながらフェラをするM子。
意外と運転はできた。
ただ、さすがに発射までには至らなかった。
そうこうしているうちに自宅に到着。
部屋に入ると、K郎とY子が一戦終わった直後のようだった。