田舎ですから友人知人もいなくて、ぷらっと立ち寄ったスナックに美人ママ(香織、33歳)がいました。
夜の店ですから胸元が見える服装とタイトミニで脚線美を披露して男性客の視線を奪っていました。
若いホステスもいましたが、断然香織ママが一番人気でした。
香織ママに一目惚れした私は常連客になりました。
香織ママを眺めながらお酒を飲み、その夜、香織ママの服の中に隠された裸を想像してオナニーするのが日課となりました。
他の常連客とも仲良くなり、スナックの後に居酒屋に行って皆でご飯を食べたりもしました。
酔っ払いの会話ですから当然話題は女です。
話題の中心は、もちろん香織ママでした。
胸元を覗ける服なので香織ママのおっぱいの谷間は皆さん見ていて、当然ブラジャーも見える状態で推定85センチのおっぱいを皆で想像していました。
「あのブラジャーの中を拝みたい!」
「乳首は何色なんだ?乳輪の形は?」
ミニスカートも皆さんの目を奪っていて・・・。
「あの脚を舐め回したい!」
「ストッキングをビリビリに破りたい!」
などと言い合ってました。
ただし、香織ママのパンチラは誰も拝んでいませんでした。
「見えそうで見えなくて・・・。今日こそは見てやると意気込んではみたものの、やっぱり見えなくて(笑)」
香織ママは我々のセックスシンボルでした。
そんな生活が2年続いたある日。
その日は大雨の悪天候で客は私だけでした。
「もうお店を閉めるわ。ご飯でも行かない?」
香織ママからの誘いに喜んで飯に行きました。
その日、香織ママはなぜかはしゃいでいました。
「香織ママ、何かいいことでもあったの?」
「うん!とっても!」
そのうちお互いの生い立ちの話となりました。
省略しますが香織ママは苦労人でした。
「この年でお店持っているから怪しいと思っているでしょ?(笑)」
「スポンサーのおじ様がいても不思議ではないよね。俺は気にしないけどね」
「藤井さんは東京の人で有名大学を出てて、やっぱり地元のお客様とは違うな」
「左遷されたサラリーマンだけどね(笑)」
「藤井さんにだけ言うね。私、この店の資金を捻出するために、ある資産家の人と取り引きしたの。500万を出してくれる代わりに3年間の愛人契約。その間は他の男性とのエッチは禁止されてたの。でも、その契約が一昨日完了したんだ。60代の人だったから、同世代の人と触れ合いたいなと思って・・・お客様の中だったらやっぱり藤井さんかなと思って・・・。3年も愛人をやってた私なんか嫌かな?」
「香織ママ!今すぐ抱きたい!」
30分後に香織ママのマンションにいました。
キスを交わし、香織ママの高価な香水の匂いを楽しみながら首筋や脇を愛撫しました。
「ああ・・・あん」
香織ママの感じる声にさらに興奮して、上半身を黒いブラジャー姿にしました。
(この中に・・・ずっと想像してたおっぱいが・・・)
興奮しました。
黒いブラジャーを外すと乳輪と乳首はニップレスで隠れていました。
「香織ママってニップレスしてたんだ。店で胸元を覗いても絶対に見えないね(笑)」
「夜の商売だから胸元サービスは当たり前。これは、その予防策よ(笑)」
「このニップレスの下に常連みんなが見たいと思ってた乳首があるんだね」
私はニップレスを剥がしました。
ついに香織ママの乳輪と乳首が!
薄い茶色の乳首で乳輪の大きさは並みでした。
「やっと見れた!!こんな乳首だったのか」
「絶対に私の胸がどうだったとか言わないでよ。見たくても見れないのが女の武器なんだから」
「分かってます」
夢中で乳首に吸い付きました。
タイトスカートの中はベージュのストッキングと黒いパンティ!
「香織ママは黒が好きなの?」
「お店ではいつも黒。スカートの中が見えてもお客様は影だと思うから」
「そうなんだ!じゃあ俺、何度も香織ママのパンティを見てたってこと?」
「たぶんね(笑)」
ストッキングを脱がして香織の脚を味わい、いよいよパンティの中へ。
さすがに緊張しました。
パンティの中は黒々としたヘアと淫らな肉ひだで、すでに濡れていました。
夢中でクンニして挿入しました。
それから半年間、周りにバレないように香織と密会を重ねました。
そんな私に本店復帰の内示が出ました。
香織は泣きました。
私は内示を断りました。
退職となり、田舎の小さな会社に転職しました。
給料は7割減でした。
それから2年半。
まだ結婚はしていませんが、常連客にバレないように付き合いは続けてます。