バイトに行った日の昼は必ず、その人妻のいる弁当屋へ弁当を買いに行く。
というより、その人妻を見るために約3年通い続けた。
昼時間をわざと少しずらしていくと、混雑もなく人妻をじっくり観察できる。
場合によっては俺しかいない時もある。
人妻の清楚な顔立ちをガン見したり、シャツやエプロンの下の貧乳、ちっちゃくて可愛いケツをガン見して、夜、帰宅してから人妻の清楚な顔立ち、貧乳、ちっちゃくて可愛いケツを思い出してはペニスを慰めて射精した。
夏場になると薄着になるので、エプロンをつけていないTシャツの時は、貧乳のTシャツの上からピンクのブラカップの花柄模様が薄っすら透けて見えたり、ピンクのブラストラップがくっきり見える。
勃起しながらガン見した。
ある時、ベージュのピタパンを穿いていた。
ちょうど後ろ向きで荷物の上げ下げや、店内の棚の弁当や惣菜類を中腰で並べたり作業していた。
もちろん人妻のベージュのピタパンのちっちゃくて可愛いケツをガン見。
今でも忘れないが、目の前で憧れの人妻の可愛いケツにこれ以上ないくらいのくっきり浮き出たパンティラインを見た。
左右のパンティのレッグラインだけでなく、女のパンティ特有のクロッチのラインもくっきり。
憧れの人妻のパンティライン、特にクロッチのラインを目の前であんなにガン見したのは初めてだった。
左右に扇形に緩やかな角度で曲線を描いていたあのクロッチのラインを忘れることができない。
思いを寄せている憧れの人妻の初めてのクロッチのライン、それは衝撃的だった。
20歳の俺にはたまらなかった。
デニムの下で痛いくらい勃起して、亀頭の先から我慢汁が出てトランクスがヌルヌルになったのを覚えている。
その夜は、帰宅してから何度も何度も人妻のパンティライン、特にクロッチのラインを思い出して射精した。
天を向くほど勃起したペニスは、何度射精しても収まりがつかなかった。
俺は連日、弁当屋に通い続けた。
人妻を観察するために。
そして夜の射精の材料にするために。
連日通い続けるうちに会話を交わすようになり、小学3年生の娘がいること、シングルマザーであること、佳代子という名前であることが分かった。
約3年通い続けて、毎日のように佳代子さんで射精を繰り返した。
そんな日々に我慢の限界がやってきた。
近所で母親と一緒に暮らしていることも分かった。
以前からレイプものが好きだった俺は、佳代子さんのことを思い出して射精を繰り返していた。
当然、俺には佳代子さんを無理やり犯したい願望があった。
ベージュのピタパンにくっきり浮き出たクロッチのラインを直に見たかった。
ピンクの花柄のブラカップも直に見たかった。
そして何より佳代子さんのちっちゃくて可愛いケツをバックから抱え込んでペニスをねじ込みたかった。
とにかく佳代子さんを無理やり犯したかった。
嫌がる佳代子さんを無理やりに・・・。
俺は計画を立てた。
夕方、弁当屋から歩いて帰る佳代子さんを偶然を装い車で拉致って、かなり離れた場所に連れて行き、思う存分イタズラする算段だ。
秋口に入ったある日、ついに実行した。
店から出て歩いていた佳代子さんに声をかけて、「ちょっと近くのファミレスでお茶でもしながら相談に乗ってくれないか」と言うと、何の疑いもなく車に乗ってきた。
車に佳代子さんを乗せると結構なスピードで車を走らせ、高速の入り口まで辿り着いた。
不安そうな表情の佳代子さんを落ち着かせるため、「◯◯市にオシャレなカフェがあるから時間短縮のため1区間だけ高速に乗る」といった旨を伝え、佳代子さんを落ち着かせた。
高速に乗ると、1区間で高速を降り、佳代子さんをレイプする目的地に向かった。
佳代子さんをレイプするため、絶対人が来ない山林の奥深いプレハブ小屋を何日も何日もかけて探しておき、佳代子さんを逃がさないためのコードやガムテープ、布団などを事前に置いて準備しておいた。
郊外のラブホだと、騒がれたりした場合に危ない。
佳代子さんに携帯から助けの連絡をされるのを避けるため、高速を降りて人気のない所ですぐ車を停めて、佳代子さんの両手の手首にオモチャの手錠をかけ、足首をヒモで縛り、口にタオルを噛ませて後部座席に横たわらせた。
あっという間の出来事に佳代子さんは声も出せずにいた。
後部座席で藻掻く佳代子さんを乗せて車を飛ばして目的地のプレハブ小屋に向かった。
佳代子さんをイタズラできるプレハブ小屋に辿り着いた。
もう日が暮れて、辺りもよく見えない絶好のレイプ環境。
急いで佳代子さんを抱きかかえて、新しくカギをかけておいたプレハブ小屋の布団の上に佳代子さんの体を置いた。
天井に吊るしておいた古びた中古の電器を点けて、布団に置いた佳代子さんをまじまじと見つめながら俺は急いで全裸になった。
すでにペニスが天を向くほど勃起しており、亀頭から我慢汁が出ていた。
我慢できず、いきなり佳代子さんの上に覆い被さり、佳代子さんの清楚な顔をペロペロ舐め回しながら口に挟んだタオルを外すと、何かをしゃべろうとする佳代子さんの唇を激しく舐め回した。
急いで佳代子さんの白シャツのボタンを外そうとしたが、焦りと興奮のあまりうまくボタンが外せず、ボタンを2つ引きちぎって、ようやく念願の佳代子さんのブラ姿を目の前にした。
ベージュのブラだった。
佳代子さんのベージュのブラカップをまじまじと見つつ、馬乗りになった佳代子さんの腹部に勃起ペニスを擦りつけながらブラカップにむしゃぶりついた。
「どうして!なんで!やめて!」
何度も佳代子さんが叫ぶのが聞こえていたが、俺は一心不乱に左右のブラカップにむしゃぶりついた。
ブラカップをしゃぶりながらストラップを肩から外し、カップもたくし上げて、予想通りの可愛い貧乳の谷間とピンクの乳首を舌で激しく舐め回した。
貧乳を舐め回していると、佳代子さんの腹部に擦れていた亀頭から精液が出て、佳代子さんの腹部に精液が飛び散った。
人妻の体に射精したのは初めてだったので興奮した。
1回射精して少しだけ冷静になった。
佳代子さんに以前から憧れていたこと。
佳代子さんを見るために弁当屋に通い続けていたこと。
佳代子さんのTシャツにピンクのブラカップの花柄が透けて見えたり、ベージュのピタパンにくっきり浮き出たパンティラインを見て毎日射精をしていたことを切々と話した。
佳代子さんの小柄でスレンダーな体、特にちっちゃくて可愛いケツが俺を興奮させていたことも語り尽くした。
「そんなのおかしい!狂ってる!」
激しく泣く佳代子さんを、俺は気の済むまで犯し続けた。