さすがに３回もそんなことが続くと気まずくなるよね？

「お前がズルズル上に逃げるからだ」なんて責められちゃうし。

で、入学式まで待ってもらうことにしたの。

あたし、覚悟を決めて、ちゃんと受け入れるからって。

でも、入学式の日にやったのは違う男の子のＢ君とだった。

誘われて、気軽に付いて行っちゃったの。

Ａ君との約束は夜だし、時間もあったから。

ホテルの前まで連れて行かれて、「やろうよ」ってＢ君。

あたし、「いいよ」って返事しちゃった。

どうしてだろう。

全然拒否しようって気にならなかったの。

今晩Ａ君とついにエッチするっていう決意が、どうもあたしをいやらしい気持ちにさせていたみたい。

だって、すごく濡れていたし。

Ａ君のを受け入れられるように毎日オナニーしてたら、ものすごく感じて濡れるようになっちゃったのよね。

そんなときにＢ君に誘われたってわけ。

Ｂ君にされるがままにキスされて、オッパイを揉まれて、スカートの中に手を入れられて、服を脱がされて・・・。

Ｂ君、すごい上手だった。

Ａ君にあっちこっちさわられていてもこんなに感じないのに、Ｂ君にされたら頭の中が真っ白になっちゃう。

アソコに直に触られた瞬間、あたし、大声出しちゃった。

「お前、ヤリマンだろう」

そんなことを言って、Ｂ君は激しくあたしの中を指で掻き回してくる。

あたし、処女なのに。

でも、なんか本当に気持ちいいし、もっともっとしてもらいたくて、「うん」って答えちゃった。

Ｂ君のは凄く大きくて、だけど、すんなり入った。

Ａ君のはこんなに大きくないのにうまく入らない。

やっぱり、お互い初めてだからかな。

Ｂ君のは指とかスティック糊とかとは比べ物にならないほど気持ちいいの。

自分でするときって疲れちゃうけど、Ｂ君は疲れないみたい。

いつまでもいつまでも腰を振ってくる。

あたしはだんだん股の開き加減が大きくなって、最後は曲げた膝を両手で抱え込んでアソコを丸出しにしてた。

ちっとも恥ずかしくなかった。

頭を上げたらＢ君のがあたしの中に入ったり出たりしてるのがわかって、すごくいやらしかった。

あたし、オナニーの時は怖くてイクところまでやったことはなかった。

だけどＢ君は、あたしが「いやー」って叫んでもちっともやめてくれないから、何度も何度もイッちゃった。

その日、Ａ君ともやりました。

うまくできました。

幸せです。

Ｂ君には彼女がいるんだけど、「俺ってヤリチンだから１人じゃ我慢できないんだよ」ってあつかましいことを言う。

だからあたしも、「あたしも彼氏いるよ」って言った。

嘘じゃないし。

だから、あたしとＢ君の仲は２人だけの秘密。