急に誰かにお尻を触られ始めました。
(どうしよう、痴漢だ・・・)
抵抗できず、されるがままに触られていました。
すると、どんどんと手がスカートの中に入ってきます。
私はおまんこがグショグショに濡れていました。
男の人の指がとうとう私のおまんこを触り始めました。
「んっ・・・」
エッチな声が出て、とても恥ずかしくなりました。
でも、気持ちよくて・・・そのまま触られていました。
(もうイキそう・・・)
そんな頃です。
急に男の人の手が私から離れました。
「お金あげるから、またして欲しかったら連絡して・・・」
そう言って、私の下着の中にアドレスが書いてある紙を入れて、どこかへ行ってしまいました。
その後、私は彼とデートだということも忘れ、すぐに男の人に連絡しました。
その夜、ホテルに呼び出されました。
私はもちろん行きました。
「やっぱり連絡してくると思った」
男の人は笑いながら言いました。
「何をして欲しいの?」
わかってるくせにずるいことを聞いてきます。
「エッチなことしたい・・・」
「聞こえないよ。もっと大きな声で言って」
「エッチなことしてください」
彼は相当なSで、面白がっているみたいでした。
まず、おちんぽをしゃぶってあげました。
私はフェラチオ初体験だったんですが、上手にできたらしくて褒めてもらえました。
今度は彼が私の胸を触っておまんこを舐め、イク寸前まで吸ったりしました。
(入れて欲しい・・・)
でも、そう簡単に入れてくれるような人ではありません。
ついに私は我慢できず、「入れてください・・・」と言ってしまいました。
「何を何に入れて欲しいの?ちゃんと言ってよ」
やっぱりイジワルなことを言います。
「あなたのおちんぽを私のエッチなおまんこに入れてください・・・」
すると彼は躊躇うことなく、生で私のおまんこに入れました。
「あんっ」
いやらしい声が出ると、彼はなおさら面白がって動きが激しくなります。
「あっ、あん、あぁんっ・・・!!」
気持ちよすぎておかしくなりそうでした。
でもイク寸前になると、彼は動かすのをやめました。
「お願い、イカせてください・・・」
そう言うと、また動かしながら「何?」と聞いてきます。
「い、入れてっ、あん、くださいっ!!」
わざと言いにくいように激しく動かします。
その日、私は13回イキました。
彼氏には秘密ですが、今でも時々会ってやっています。
すごくいいセフレです。