3回そういうことがあったので、甥が予備校から帰ってきたある日、問い詰めました。
「次郎君、叔母さんの下着にいたずらしてない?」
次郎は、「ごめんなさい、もうしません。家の人には黙っていて下さい」と土下座して謝るのです。
昔から顔はイケメンなのに、気が弱くて頼りないのは知っていました。
「いいわよ、そう言うなら誰にも言わないから。叔母さんの下着で何をしていたのか教えて」
「ええ、でも・・・」
もじもじしていましたが、小さな声で白状しました。
「ごめんなさい、叔母さんがとっても綺麗なので、下着を借りて自分でしてました」
「私の洗ってない下着でどうしたの?匂いを嗅いだの?それとも押し付けたの?」
「あの、あの自分で穿いてみました。それから・・・」
「呆れた変態坊やね。穿いてからどうしたの?」
私は身長175センチ、細身でイケメンの甥をいじめてみたくなりました。
「あの、あの穿いたまま自分で擦って出しました」
私の下着を穿いたままオナニーしてたようです。
「こっちへいらっしゃい」
甥を夫婦の部屋に連れて行きました。
「次郎君、黙っててあげるからここで同じことしてごらん」
私は完全にSモードになっていました。
「ええ、でも、いいんですか・・・?」
蚊の泣くような声で言います。
私は昨日穿いていたパンティを次郎に渡しました。
「これで早くして」
「はい」
甥はやっと諦めて、後ろを向いてズボンを脱いでブリーフも脱いで、私のパンティを穿くんです。
次郎の綺麗な裸のお尻が目の前にあります。
「前を向いて」
「はい」
当たり前ですけど、私の小さなパンティが男の子に穿けるわけがありません。
途中まで穿いて後は手で前を隠しています。
「手をどけて、変態さん」
「はい」
甥が下を向いて手をどけると、私のパンティを途中まで穿いて縮こまったチンチンが・・・。
なんだか可愛く見えました。
半分皮を被っていますが結構大きいのです。
私は笑いながら言いました。
「やっぱりあんたは変態ね。そうやったオナニーしたの?」
「はい」
「でも小さいままじゃ出来ないわね」
「もう許して下さい」
「いいわよ、でも大きくなったところを見てみたいわ」
「ええ、でも・・・」
甥はうなだれているので、「こうすると大きくなるの?」と言ってチンポを握りました。
「ああ、叔母さん」
「叔母さんじゃないでしょ。由紀子さんと言いなさい。私が好きなんでしょ」
「はい、由紀子さん」
甥のチンポを握って擦ってあげました。
さすがに若いです、10秒もしないうち勃起してきました。
「由紀子さん、ごめんなさい。あの、あの・・・」
「どうしたの?大きくして気持ちいいの?」
「はい、気持ちいいです」
「どこが気もいいか言ってごらん」
「チンポが気持ちいいです」
甥のチンポがフル勃起してしまいました。
主人のよりずっと大きいんです。
私の手の中で勃起したチンポの先が半分くらいはみ出して、亀頭がズル剥けになっていました。
「次郎君、勃起していやらしいチンポ。でも大きいわね。それにとっても硬い」
私は夢中で握ってしごいていました。
「ああ由紀子さん、出ちゃいます。ごめんなさい」
そう言うと甥は思い切り射精しました。
出る量ったらすごいんです。
若いから、青臭い精液の匂いが部屋中に充満して、私の手の中でドクンドクン何回も発射してます。
ようやく出し終わってチンポの先から精液が垂れています。
でも私の手の中で硬くなったままなんです。
「次郎君、いっぱい出たね。でもまだ立ったままだよ」
「はい、ごめんなさい。由紀子さんの手が気持ち良くって」
「女の人にされるのは初めてなの?」
「はい、初めてです」
もう可愛くって、濡れティッシュでキンタマと竿を拭いて、剥けている亀頭も優しく綺麗に拭いてあげて、先っぽにキスしてあげました。
そしたら甥のチンポがビクンビクンとまた暴れるんです。
若いってすごい。
オマンコが濡れてきました。
次郎の服を全部脱がせました。
細身の全裸の体が眩しいんです。
私は勃起したチンポを握りながら甥と唇を合わせました。
舌を入れると甥も舌を絡めてきます。
キスだけは経験があるようです。
唇を離した後、私も服を脱いで裸になりました。
そしてもう一度甥を抱き締めてキスしました。
甥も抱きついてきて、勃起したチンポが私のお腹に当たるのです。
「次郎君、女の体を見せてあげるわ」
私はベッドの上で股を開いてオマンコを見せました。
「次郎君、これが女の人の“オマンコ”よ」
オマンコの4文字を言ってしまったことに自分で興奮してました。
「ここ触って」
自分でオマンコを開いて見せました。
「次郎君のチンポを弄ってたら濡れてきちゃった。ねえ、舐めて」
クリトリスの場所を教えて、中に指を入れさせて、甥の口にオマンコを押し付けました。
「気持ちいいわ、次郎君、舐めるの上手よ」
甥の口の周りがマン汁でグチョグチョになってます。
私は甥に逆に跨がると、顔にオマンコを押し付けました。
「舐めて、私は次郎君のチンポを舐めてあげるから」
いやらしい言葉に自分でも興奮しました。
そして反り返ってる硬いチンポをお口に含みました。
甥も夢中でオマンコ舐めてくれます。
もう我慢できなくなってきたので、甥のチンポにコンドームを嵌めて、騎乗位で硬いチンポを頂きました。
主人としばらくやっていなかったので久しぶりのSEXです。
甥も2回目なのですぐにはイカず、私がイク時一緒にイッてくれました。
甥のチンポからコンドームを外して、お口で綺麗にしてあげました。