その女の子はさばけてるので結構下ネタもOKなんです。
でもその日はかなり僕らも話を突っ込んでいっちゃって・・・。
「オナニーは週に何回するの?」とか「どんな風にするの?」とか「道具は使うの?」とか質問攻めでした。
またその子が正直に答えちゃうので、2人は異様に興奮しました。
「週に3回はする」
「主にクリトリスと乳首でイク」
「最近バイブを買った」
もう僕らの下半身はギンギンです。
それに加えて、その女の子は細身だけど胸は大きいという子で、しかもこの日は体の線がはっきり見えるピタッとしたTシャツ姿でした。
このあたりから彼女の反撃が始まって、「じゃあ、あなたたちのオナニーはどんな風なのよ?」と聞いてきました。
「普通だよ」
「普通ってどんなのよ?」
こんなやりとりの後に、「じゃあ2人のオナニー見せてよ」という展開になったのです。
「ほんとに見せるぞ!」
「いいわよ!」
「よーし!」
2人ともおちんちんを出しちゃいました(笑)
そして擦りはじめました。
じつは僕のおちんちんは18センチくらいあって結構でかいです。
でも友人のはもっと大きいことがわかりました。
きっと20センチはあります。
女の子は明らかに2本のおちんちんの大きさにびっくりして黙ってしまいました。
そして潤んだ目で2人のおちんちんを凝視してます。
そこからとうとう3Pが始まってしまいました。
友人が彼女の手をペニスに持っていって触らせました。
彼女も拒みません。
僕も触って欲しいので、もう片方の手で僕のペニスを握らせました。
そして彼女は両手で2本のペニスをしごき始めました。
「2人とも大きいね。それにすごく硬い。すごい・・・」
彼女の第一声はこの言葉でした。
しかも目がイッてます。
僕らに火がつきました。
僕は彼女の大きな胸に手を伸ばしました。
ブラの上からですが、その感触は最高です。
彼女はまったく抵抗しません。
友人がTシャツを捲り上げ、ブラのホックを外しました。
ポロリと胸が現れました。
最高の大きさと形です。
僕は思わず乳首にしゃぶりつき、おっぱいを思い切り揉みました。
やがて彼女も交互に2人のちんちんをフェラしてくれました。
玉まで舐める丁寧なフェラです。
ときどき扉の外を人が通るのが気にはなりましたが、もうそれどころではありません。
監視カメラもなさそうなので大胆になっちゃいました(笑)
「ゴムはないけど、絶対外に出すから、入れてもいいかな」
友人が彼女に言いました。
少し間がありましたが、「うん」と彼女は小さく頷きました。
友人はズボンを足元まで下ろすと彼女にバックから挿入しました。
「ああ、ううう」
彼女の声が喉から漏れました。
大きいちんちんが入ったその衝撃のせいだと思います。
咥えていた僕のちんちんをたまらず口から出しました。
その後、僕と友人は交互に彼女にハメまくりました。
彼女は何回イッたかわからないと言ってました。
僕らは1回ずつしかイキませんでしたが、それぞれ彼女が口で受け止めて飲んでくれました。
最高に気持ちいいセックスでした。
それからは時々この3人でセックスしてます。
セックスの相性が最高にいいので、「結婚しても続けようね」と話してます。