「しょ~がないな~。私の部屋で飲み直そう!」と美里先輩が言いました。
コンビニでお酒とツマミを買って、一人暮らしの美里先輩の部屋に初めて入りました。
美里先輩は推定90センチを越える巨乳です。
男性社員の目線は絶えず美里先輩の胸を追いかけていました。
顔も可愛いし、憧れのオナペットでした。
淡い期待でドキドキでした。
美里先輩はアルコールが入ってかなり上機嫌でした。
「岩井君!お礼は何がいい?」
「それはさっきの食事で・・・」
「食事は普通のことでしょ。何かないの?靴が欲しいとか時計が欲しいとか?あんまり高いの無理だけど(笑)」
「そんな・・・結構です・・・」
「私、本当に助かったの!だから何かお礼したいの!」
「だったら・・・美里先輩の胸が見たいです!」
(何を言ってるんだ!?俺は!)
酔って調子に乗ってしまいました。
「すみません!セクハラでした!謝ります!」
私は土下座です。
「ふ~ん・・・胸か・・・。私は自分の胸が大きいの自覚してるし、男の人の胸への視線も気が付いてるし、やっぱり男の人は大きいおっぱい好きなのかな・・・?」
「僕は違います。大きくても小さくても美里先輩のおっぱいが見たいです!あっ!またセクハラでした!すみません!」
「アハハ・・・ストレート過ぎて怒れない(笑)」
少しの沈黙の後・・・。
「岩井君!目を閉じて!」
(まさか・・・でも、ありえない・・・!)
「目を開けて・・・」
目を開けるとブラジャー姿の美里先輩がいました!
「美里先輩・・・」
白いブラジャーからは乳房が半分ほど露出されてました。
(すごい!)
90センチを軽く越えるデカさでした。
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
美里は乳首と乳輪を隠しながらブラジャーを外しました。
両手で乳首と乳輪をクロスさせて隠しています。
もう勃起していました。
「会社の男の人に見られるの初めて・・・恥ずかしいな・・・」
会社で男性社員から熱い視線を浴びてる美里先輩のおっぱいをもうすぐ俺が見れる!!
「どーしよーかなー・・・、これでおしまいにする?」
「そんな・・・嫌です!!見たいです!!」
「そんなに見たい?」
「ハイ!毎晩美里先輩のおっぱい想像してました!」
「本当?私で1人エッチとかも?」
「もちろんです!あ・・・すみません・・・」
「私のこと好きなの?」
「ずっと憧れてました!」
「ふ~ん。分かったわ・・・それじゃ約束してくれる?これから一生私以外の女の人の胸を見ないって・・・」
「約束します!」
「それじゃ・・・」
美里先輩の手が少しずつおっぱいから離れていきました。
あと3センチ・・・2センチ・・・1センチ・・・。
ついに美里先輩のおっぱいの全容が明らかになりました。
乳輪は巨乳の割には大きくなく、乳首と乳輪の色はピンクと茶色の中間色でした!
これが美里先輩のおっぱい!
こーなってたんだ!
こんな色してたんだ!
会社の男が見たいと思っている美里先輩のおっぱいを俺が見てる!
ギンギンになった股間に美里先輩が気が付きました。
「・・・そんなに嬉しいの?ついに見せちゃった・・・責任取ってね(笑)」
これが1年前のことです。
巨乳で可愛いので、恋愛経験はかなり豊富だという噂を聞いたことがありますが、しょうがないですね。
今は婚約者です。