ある春の日のこと。
彼と公園の中を歩いていました。
その公園は小高い山にあって、人はほとんどいません。
突然彼は私の手を引いて、道を外れて茂みの中に入りました。
しばらく歩くとテレビ塔がありました。
PCMAX
金網に囲まれています。
彼は私を金網にもたれさせてキスをしてきました。
それだけで膝がガクガクとなって立っていられません。
アソコがぐっしょりとなっているのも感じます。
服の中に手を入れて胸を掴んで、耳に熱い息をかけてきます。
あまりの気持ちよさに気が狂いそう・・・。
私も彼のシャツの中に手を入れて乳首を愛でてあげます。
2人とも夢中です。

(白昼、外でこんなことをしているなんて・・・)

そんなことを考えると、恥ずかしさでまた濡れてきます。
彼は私のパンツとパンティを脱がせます。
明るいので丸見えです。
私の足はガクガクなので、彼に必死に掴まります。
彼は私のおまんこをクチュクチュと音が出るように触ります。

「ん・・・」

思わず声が・・・。

「大きな声を出していいんだよ。誰にも聞こえないよ。こんなに濡れちゃって・・・。ホントにスケベだねー」

ここまで言われちゃうと、彼のが欲しくなります。
彼は私を後ろ向きにさせて言います。

「お尻を突き出して。『私のおまんこに入れてください』って言って」

私は素直に従います。
ホントに欲しいんだもん。
彼のモノが私のおまんこに・・・。

「ああんっ、んっ」

声をあげる私。
彼のモノが私を何度も突いてきます。
金網に必死になって掴まって大きな声をあげます。

パンッ!パンッ!

お尻にぶつかる音がすると、ますます興奮。

「あん。ああん・・・」

パンッ!くちゅ、パンッ!くちゅ。

おまんこの汁が音を立ててくると、わけがわかんなくなる。
果てるまでずっと突かれていました。
なんだか犯されてるみたいでした。

外でセックスをしたのはそれっきりだけど、すごく興奮してよかったです。
またしようね。