金網に囲まれています。
彼は私を金網にもたれさせてキスをしてきました。
それだけで膝がガクガクとなって立っていられません。
アソコがぐっしょりとなっているのも感じます。
服の中に手を入れて胸を掴んで、耳に熱い息をかけてきます。
あまりの気持ちよさに気が狂いそう・・・。
私も彼のシャツの中に手を入れて乳首を愛でてあげます。
2人とも夢中です。
(白昼、外でこんなことをしているなんて・・・)
そんなことを考えると、恥ずかしさでまた濡れてきます。
彼は私のパンツとパンティを脱がせます。
明るいので丸見えです。
私の足はガクガクなので、彼に必死に掴まります。
彼は私のおまんこをクチュクチュと音が出るように触ります。
「ん・・・」
思わず声が・・・。
「大きな声を出していいんだよ。誰にも聞こえないよ。こんなに濡れちゃって・・・。ホントにスケベだねー」
ここまで言われちゃうと、彼のが欲しくなります。
彼は私を後ろ向きにさせて言います。
「お尻を突き出して。『私のおまんこに入れてください』って言って」
私は素直に従います。
ホントに欲しいんだもん。
彼のモノが私のおまんこに・・・。
「ああんっ、んっ」
声をあげる私。
彼のモノが私を何度も突いてきます。
金網に必死になって掴まって大きな声をあげます。
パンッ!パンッ!
お尻にぶつかる音がすると、ますます興奮。
「あん。ああん・・・」
パンッ!くちゅ、パンッ!くちゅ。
おまんこの汁が音を立ててくると、わけがわかんなくなる。
果てるまでずっと突かれていました。
なんだか犯されてるみたいでした。
外でセックスをしたのはそれっきりだけど、すごく興奮してよかったです。
またしようね。