聞くと、彼氏と半年前に別れたとか。
一人暮らしを始めてお金がないとのこと。
なので、「援助してあげるよ」と言ってやった。
こういうことをするのは2回目だとか。
本当か嘘かはわからないが、「それは大変だね」と話を聞いてやった。
「最高で3まで出してあげてもいいよ」
そう言うと、あきらかにエロ顔に変身。
そして体をクネクネと寄せてきた。
ホテルに着くと、「シャワーを浴びたい」と言うが、そんなことお構いなしにベッドに押し倒した。
「汗臭いからやだよ」
拒否る女の子の体をワンピースの上から触りまくる。
大きめの乳房は柔らかく、それでいて弾力性もある。
スカートを捲ると水色のパンティ。
お尻に手をまわして揉むと、「いやん」と可愛く鳴く。
ここで理性は吹っ飛んだ。
心の中で(お金の分だけ楽しませてもらうぞ)と叫んだ。
確かに汗くさいマンコをパンティの上から舐める。
舐める前からビッショリだった。
そのままパンティを捲り、指を突っ込む。
「ひぃ」と鳴く女の子。
その後は写メなどを撮りつつ、自分勝手に行為を進めていった。
「顔だけは写さないで」
「大丈夫。顔は絶対写さないから」
そんなわけない。
顔もバッチリ写ってるに決まってるだろ。
四つん這いにさせてピンク色の20歳のまんこをしばし眺め、ペロペロと舐めてから、そそり立った肉棒を突っ込む。
37歳の嫁のマンコとは大違いだ。
小柄ということもあるのだろうが、狭いし、最高の締め付け。
こんな子と毎日セックスしていたであろう元彼が羨ましい。
柔らかいお尻の肉を掴み、広げて、パシャパシャ。
もちろん挿入部分もバッチリ。
俺は狂ったように突き刺しまくった。
その子も、「いやあ」とか「イッちゃうー」とか、とんでもない大きな声で叫んでいる。
最初に、「ゴムをつけて」と言われていたことも忘れ、俺は生のままでのピストンを繰り返す。
「可愛いおっぱいを見せろ」
仰向けにさせて、小柄のくせに大きな乳房を掴む。
20歳の乳首は桃色で、やはり嫁の乳首とは大違いだ。
いくらマンコに突き刺しても俺の勃起は収まらない。
キスは拒否されたが、乳房を揉みながら挿入を繰り返した。
パンパンと音が鳴るほど激しく腰を振る。
そのたびに小柄な女の子の体が上下に揺れる。
(この女を俺の挿入でぶっ壊してやりたい)
そんなことを思いながら突いているとすぐに我慢の限界が来て、次の瞬間には中で精液を放出してしまっていた。
やばいと思ったが、俺は腰を振り続けた。
「ううーー」
20歳の女の子の中でドクドクと放出される俺の精子。
「中には出さないで。お願い」
「うん、わかってるよ。中には出さないから」
平気で嘘を言う俺。
勃起が収まりかけた肉棒を抜き出し、女の子の腹で精子を拭うと、へその窪みに精液の水溜まりができた。
それを見て安心したような顔をする女の子。
(バカめ!)
セックス後の写真もしっかりデジカメに収め、約束通りの金を渡して、「じゃあ先に出るわ」と言って部屋を後にした。
思い出したら勃起してきた。
ああ、金を出してもいいから、また若い子とセックスがしたい。