お母さんとは呼べず、「真紀さん」と呼んでいた。
俺とそんなに年は違わない、姉貴みたいなものかな。
親父は毎晩のように真紀さんを抱いていた。
可愛い顔をして真紀さんの喘ぎ声は半端ない。
俺は真紀さんのエロい声を聴きながらオナニーしていた。
平日は2人きりだからなんかドキドキした。
昨夜、風呂場のゴミ箱に紙袋に入れて捨てられていた真紀さんの汚れたパンティをゲットした。
クロッチの部位は黄ばんだ女汁が付いていた。
俺は真紀さんのいやらしい姿を想像しながら匂いを嗅いだり、舐めたりしてオナニーしてた。
そしたら突然ドアが開いた。
「アキラ君、お昼どうしようか?」
「あっ、真紀さん」
「えっ、アキラ君・・・私のパンティで何してるの?」
俺は義母の真紀さんに、汚れたパンティを舐めながらフル勃起のチンコをしごいてオナニーしているところを見られてしまった。
俺は真紀さんの腕を掴み、ベッドに押し倒した。
「アキラ君、やめて、ダメ」
俺はセーターとブラを捲り上げ、生乳を触りまくった。
(すげ~柔らけぇ!)
かぶりつき、乳首を吸い、甘噛みした。
「アキラ君、やめなさい、こんなのダメだから」
スカートを捲り上げるとパンティが目に入った。
それは上下お揃いの黒で、Tバックのいやらしいものだった。
指を当てるとマンコは濡れていた。
マンコの中に指を入れて掻き回すと、真紀さんは身体をピクピクさせた。
そして喘ぎ声を出してきた。
こうなったら俺のぺースだ。
親父で満足できないぶん、俺がイカせてやるよ。
俺は真紀の喘ぎ声で悶々してるんだ。
責任はとってもらう・・・。
俺は仁王立ちになり、真紀さんに咥えさせて舐めろと命じた。
なかなかフェラは上手い。
頭を押さえつけてイラマチオをさせた。
真紀さんは涙を流しながらオェオェと吐きそうになっている。
真紀さんを寝かせ、正常位でマンコにチンコを当てた。
「アキラ君、それだけは駄目。入れちゃダメ・・・いやあ、やめて・・・アアン」
俺はチンコにマン汁を塗ってゆっくり突っ込んだ。
(すげ~締まるマンコしてやがる!)
俺は腰を突きながらEカップの柔らかい胸を舐めまくった。
「アアン、あああ、いやあ、気持ちいい」
感じてきた真紀さんは、もう駄目とは言わなくなった。
「アキラ君・・・もっと突いて、ああ感じる、アン」
「ああ気持ちいい。おお~イク、出る」
「アンアン、アキラ君・・・来てて、中に出していいよ」
「イク・・・」
俺は真紀さんのマンコに精子を流し込んだ。
繋がったままキスをした。
舌を出すと真紀は絡めてきて、唾液を飲ませた。
チンコを抜くとマンコから精子がドロドロと出てきた。
親父にもしてるのか、真紀さんはお掃除フェラしてきた。
マン汁と精子で汚れたチンコを丁寧に舐めて、残った精子を飲み干した。
真紀さんは言った。
「いつかこんな日が来るかもって思ってた。アキラ君が求めてきたら拒めないかもって」
俺とSEXした晩、真紀さんは必ず親父とSEXしていた。
俺に聴かせるためなのか、いつも以上に喘ぎ声がいやらしく大きかった。